--.

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- | スポンサー広告 | edit | page top↑
Mon.

帰国が決定しました。

昨日、無事にエルサルバドルに帰ってきました。経由地のロサンゼルスで14時間待ち(朝11時半着、夜中の1時半発)、というバックパッカーのようなフライトで。何せ、往復10万円の格安航空券なので、乗継ぎは最悪なのです。総行程約33時間。旅行中に、週刊文春と週刊東洋経済と塩野七生の新書2冊を読み終わりました。東洋経済では母校(中学・高校)が特集の中で結構大きく取り上げられていました。まだ時差ボケに加え、帰国ボケが治っておらず、車のウインカーを出そうとしてワイパーを動かしてしまっている状況です(当地は左ハンドルなので)。

一時帰国中は2週間を長野で過ごし(保育園の送り迎え等、主に子供の世話)、最後の1週間は千葉(妻の実家)で過ごしました。妻の入院日に医師からの説明を一緒に聞いて、その足で長野に移動したため、手術当日はおろか、見舞いも含めて、その後退院まで一度も病院に行きませんでした…。

手術(左胸全摘出+リンパ節郭清)は無事に終了し、現在は平常の生活に戻っていますが、神経を切っているせいで左腕があまり動かせないので、これから相当のリハビリが必要みたいです。当然、痛みもかなりある様子。そして、今後重いものは左手で持ってはいけないそうです。これからは、なるべく小生が彼女の左腕となっていかなくては。

さて、人事詣でが効いたのかどうか分かりませんが、標題のとおり、6月末に日本に帰国できることになりました。家族を帰してから10カ月後なので、決して早くはありませんが、いろいろ配慮してくれた周囲の人たちには感謝です。ちなみに、後任はすぐには来ません(数カ月空くのだそう)。現在の事務所体制を考えると、正直不安ですが、これ以上他人の心配をしていても仕方ありませんし、組織はどのようにでも回るもの。以前書いたように、帰国後は、家族のサポートに力を入れていこうと思います。

帰国の話も具体的になってきたので、中古住宅や建売住宅の物件も見てきました(帰国後すぐに住めないので、土地を買って新築、は今のところ対象外)。環境的にはなかなかの場所が見つかりました。駅からかなり遠い(徒歩だと30分程度)のは難点ですが、それ以外の条件は素晴らしい!駅までの距離も、「健康のため」とプラスに捉えることもできるし。小生の帰国までに、お目当ての物件が残っていますように。もちろん、これまでにさんざん書いてきたように、住宅ローンは10年程度で返せる範囲のお安い物件です。

今年度は妻の手術、小生の帰国、(いい物件が残っていれば)住宅購入、来年は長男の小学校入学、と我が家にとっては転換期です。まずはその前に残り2カ月、仕事の片付けと家の片付け、頑張ります!
01:28 | 仕事 | comments (10) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Sat.

レセプション

前職では在京各国大使館のレセプションに頻繁に呼ばれ、出席していたのだが、転職してからはなかなかそのような機会が無く…。でも、日本の外に居ると、自分たちが日本人代表なので、それなりに出席の機会がある。

昨日はブラジル大使館の独立記念日レセプション。現在仕込み中の警察のプロジェクトで協力関係にあるので呼んでもらえるのだ。
カイピリーニャを飲み過ぎて、かなりいい感じになってしまったのだが、感じたことを2つほど。

【その1】
大抵、こういう場では、エルサルバドルの国歌、ブラジルの国歌と斉唱されるのだが、一部の日本人と違って、皆堂々と歌うこと。いや、小生もわずか30か国あまりの渡航歴しかないが、世界中のあらゆる国で、国歌を堂々と歌わない民族は、日本人以外に見たことが無い(断言!)。

(携帯のカメラなのでピンボケですが…、ブラジル国歌斉唱)
IMG00022-20100917-1949.jpg

小生は君が代もきちんと歌うが、我が社や大使館の関係者にも歌わない人は存在する。完全にバリバリの日教組に教育された世代である(小生もそうなのだが)。正直、歌わない奴は税金から禄を食むのを止めろと思うのだが、結構エライ人にも存在する。具体名を出したいくらいだ。

この辺、学校でちゃんと愛国教育してくれないかしら。本当にこういう例は日本人以外には見たことが無く、国歌斉唱の場面で歌っていない人が居るのをこちらの人たちに見られると、かなり恥ずかしい思いをする。君が代が格好悪ければ、この際、ポール・マッカートニーあたりに頼んで、皆が歌いたくなる格好いいのを作って貰ったらどうだろう。

【その2】
こういう場には積極的に出席すべし、ということ。人脈が広がるのはもちろん、普段の会議では聞けないような裏話、本音などが聞ける(アルコールも入っているし)。各省の大臣、次官、各国の大使レベルが出ているので、小生では完全に格落ち、かつ若輩者過ぎるのだが、そこは頑張って攻める。若い頃、「横メシ(※過去エントリ参照)」に慣れておいた成果だ。前職での大変な日々が報われる瞬間。

(こんな感じで皆さん交流)
IMG00024-20100917-2010.jpg


しかし、こんな場で同じマンションの住民に会ったのはびっくりした。彼は繊維企業に勤めているイタリア人(ちなみに、滅法格好いい。かつ奥さん超美人)なのだが、ブラジル資本だそうで。今度彼の家でパスタをふるまってくれることになった。ラッキー。
23:40 | 仕事 | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Mon.

秘密

人間、秘密や問題を抱えきれなくなると口が軽くなるのだろうか。

先週から3つばかり、職場の関係者達から重大な話を聞かされている。
無論、ここには書けないようなことだ。

確かに海外にいると健全な精神・身体を保つのは結構難しいことではあるのだけど、、、
それにしても、皆さん、いろいろありますなぁ。

そして、小生だから相談するのだけど、という殺し文句も嬉しくないことはないけれど、

あなたたちはそれを言って気分が軽くなったかもしれないけど、
誰にも言えない俺はどうすればいいんじゃ!!


と、ここで愚痴らせてください。。。
01:23 | 仕事 | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Thu.

やっぱり、最も危険な国

この記事で書いたプロジェクトを実現するため、日本への申請書をせっせと作っています。

ある程度、緻密に作らないと相手にしてもらえないので、こちらの警察はどんな活動をしていて、どんな階級があって人員は何人で、予算は月にどれくらい付いていて、警察官の教育システムはかくかくしかじかで、等、こちらの警察庁にあたる役所に聞いたり、webでしこしこ調べたりして文字に落としてやっている訳ですが、調べ物をしていて、やはりエルサルバドルは人口当たり殺人率が世界一高いのだと判明しました。英語読める人は(って、このブログの読者さんは皆さん該当しますが)以下のwikiのページをご覧ください(8/27追記:今日見たら、ベネズエラが1位に修正されていました。不名誉なことですが)。

http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_countries_by_homicide_rate

うん、やはり「なんとかしなきゃ!」※だな。



現在、我が社を始めとするあらゆる国際協力関連団体がタイアップして、プロジェクトを実施しています。個人的には、こういうキャンペーンってあまり好きではないのですが、もしご関心があれば、上記リンクをクリックしてみてください。数年前にホワイトバンドが流行しましたが(これもそう言えば記事にしたっけ…)、一般の方の関心を喚起する上では、こういった大きな仕掛けもたまには必要かもしれません。
02:03 | 仕事 | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Tue.

サインはV(意味なし)

先日、田舎に行って小生のサイン会を開催してきました。
というのは冗談ですが、この国でたまに経験するのがサイン攻め。


仕事でときどき田舎に行く機会があるのですが、一生国から出ないで過ごすような人も多い中で、肌の黄色い外国人が来れば、それはもう珍しいことこの上ない訳で。

学校の敷地内に集まる生徒たち(1年生~9年生)。
DSCF0360.jpg

写真では伝わりにくいですが、右も左も、ひたすら子供・子供・子供。
相手が子供たちである時点で、サイン会開催は半分確定的。
DSCF0361.jpg


全ての行事が終わった後、ひたすらサインに応じ続ける小生(同僚撮影)。1分5人として、延べ200回は書いたかな。ちょっとイチローも真っ青なんじゃないでしょうか。
DSC08680.jpg

DSC08676.jpg


① あなたのサインを頂戴。
② 私の名前を漢字で書いて。
③ 友達の名前を漢字で書いて。
④ 家族の名前を漢字で書いて。
と同じ子が何度も何度もやってくるのも、この「サイン会」の特徴。


こんな風に、草の根交流をたまにやってます。
あ、ちょっとだけ仕事もやってます(内容割愛)。
00:41 | 仕事 | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。