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Mon.

我が家のルー大柴

なんて言っても、今の20代の人は分からないのだろうな…。

我が家の4歳の息子のことです。
いろいろと悩みも多いのですが、それは別の機会に書くとして、最近、スペイン語と日本語とのちゃんぽんで喋るので、まさにルー大柴のスペイン語版状態です。

・ropaをcambiarするよ(洋服を着替えるよ)。
・solitoで行くよ(独りで行くよ)。
・僕、こんなに遠くからsaltar(ジャンプ)できる。

といった具合。
ナチュラルに動詞の活用もできているのが癪に障る(笑)。
パパはそれを覚えるのにめっちゃ苦労したっちゅーねん。

さらに娘は、日本語で聞いてもsiかnoで答えてくるという、これまた筋金入り(彼女の場合、100%スペイン語でちゃんぽんにはしない)。
彼女の場合、これまでの短い人生の8割をこちらで過ごしているので、やむを得ません。
最近、兄妹2人きりにしておくと、スペイン語で会話しています。

そろそろ、日本人としてのアイデンティティを保つのが限界に来ているかもしれません。実際に、いろいろと弊害も起こってきています。何か手立てを取らなくては。いや、本当に。

親も便利な言葉は、ついついスペイン語を混ぜて使ってしまっているところはあるかもしれません。例えば、aprovechar(最大限活用する、上手く利用する)なんて言葉は、当てはまる概念が日本語に無く、ついつい職場でも使ってしまいます。

まずは、親が手本を示して教えないといけないようです。
ルー大柴は過去の人だということを。

ちなみに、有名なルー語変換によれば、当ブログのタイトルは、「江戸川ピュアハートスクール」だそうです。何のこっちゃ。
23:55 | 日常・人間観察 | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑
家族の試練 | top | メッキが剥がれただけ

Comments

#
>今の20代の人は分からないのだろうな…。

この間まで20代でしたが、わかりましたけど~v-519

息子さんのスペイン版ルー大柴、めっちゃわらけましたi-199
ルー大柴の言いまわし、なかなかムズイと思うんですが、若干5歳で・・
ルーがすごいのか、息子クンがすごいのかw
とりあえず、将来なりうる職業として「個性的なスペイン語講師」は確保できますねw

cabronサンもお子様に便乗して、ブログタイトルを
「江戸川ピュアハートスクール」に変えてみてはいかがでしょうかi-80
(意外と新鮮だと思いますよw)
by: かよ | 2011/08/27 09:43 | URL [編集] | page top↑
#
>かよさん

個性的なスペイン語講師、良さそうですね。将来、食わしてもらおうかなぁ。

いや、意識して(ふざけて)やっているのではなく、素でやっているのが怖いです。きっと、日本語の語彙が抜けてきているのだと思います。

今後、改善の方向に向かうとは思いますが、日本社会への適応も考え、気を付けていきたいと思います。



by: cabron | 2011/08/29 06:39 | URL [編集] | page top↑
#
どうもどうも
グーテンナハト
でございます。

うーん、
日本語の語彙が抜けてきてる、
んですかねえ?

ワタクシは
「トレードオフ」って
よく使いますが
これをきちんと日本語にしようと
思いませんもん。
めんどくさくってw。

きちんと日本語も
スペイン語もわかってて
楽なほうを使っているのかも
だったりして。
by: 人猫 | 2011/08/31 22:24 | URL [編集] | page top↑
#
私も西・日語ちゃんぽんのお子さんを見たことがあります。

うちはcabronさんのお子さん達より少し上ですが、来た当初3ヶ国語にさらされる言語環境の苛酷さは、親の想像以上だったと思います(親も未だに大変ですが)。

うちが困ったのは言葉だけではなく、上の子が日本の文化そのものを見失いつつあったことです。
他国の人にしてみれば日本と中国は見分けがつかず、学校の先生に「これはあなたの国のことが書いてある本だから。」と言って中国の本を借りさせられ、中国風の城の絵を描いてうれしそうに持ってかえってきたことがあります。
さすがにこれには夫ともども危機感を感じ、学校に苦情を言いました。
学校がどこまで理解してくれたかは分かりませんが、その後は上の子も日本文化を分かってきているようです(そして他国の文化への興味も出てきたようです。)

うちも努力はしているつもりですが、どのような方法が正解なのかは、わかりません。

他の国の人は、外国語を流暢に話すだけの日本人ではなく、(流暢でなくとも)日本人であることを主張できる日本人を求めるんだな、と日々の生活で思います。
by: ぴっち | 2011/08/31 23:04 | URL [編集] | page top↑
#
>人猫さん

ちと事情がありまして、お返事が遅れ申し訳ありません。

我が息子、日本語、西語両方分かって、楽な方を使っているのなら問題ないのですが、彼がそこまで考えているとはとても思えず…。

>「トレードオフ」

ふむふむ。そのとおりですよね。小生も「フィードバック」とか、いちいち日本語にしませんしね(しかし、西語ではRetroalimentaciónという「フィードバック」を直訳したような単語が存在する)。

いずれにしても、正しい日本語の使い方について、地道に話して聞かせるしかなさそうです。
by: cabron | 2011/09/06 23:37 | URL [編集] | page top↑
#
>ぴっちさん

返信が遅れ、申し訳ありません。

中国と日本を間違えるなんて、許せん!とも思いますが、当国においても残念ながら、田舎に行くとChinito、Chinitoと鬱陶しいことこの上ありません。ChinitoじゃなくてJaponésだよ~と、言い直すのですが、殆ど焼け石に水状態です。ラテンアメリカにおける一般人の日本に対する認識なんてそんなものなのでしょう。日本・韓国・中国が同じ言葉を喋り、1つの国の中にあると思っている人も多いですから。

>他の国の人は、外国語を流暢に話すだけの日本人ではなく、(流暢でなくとも)日本人であることを主張できる日本人を求めるんだな、と日々の生活で思います。

全くそのとおりですね。どの程度流暢に話すか、よりも、何を話すかの方が100倍大切なことですよね。小生も、「日本を語れる人間」でありたいと常日頃思っております。
by: cabron | 2011/09/06 23:45 | URL [編集] | page top↑

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