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Sun.

原点に戻る

その後、飲み会の予定はこれでもか、というくらい入るが、準備は何をしていいのか正直よく分からない。
スペイン語も、小生はノートに書かないと覚えないタチなのだが、きちんと机に向かって勉強できる時間など皆無だ。だったら、こんな記事を書いている時間に勉強しろよ、俺。



ひとまず今できることと言えば、注射を打ちまくること。
我が任国に必要なのは、A型肝炎、B型肝炎、破傷風、狂犬病、黄熱病。

予防接種って、モノによって効力を有する期間が決まっていて、また、(以前に何回打っているから今回は残り1回でいい、など)効力を発生させるための回数も決まっていて、いつ頃何を打ったかをちゃんと覚えておかなくてはならない、本当は。でも、忙しい中年リーマンの記憶スペースには自ずと限界があり、可愛い女性の後輩の誕生日以外はどんどん抜けていってしまうのが悲しいところ。

しかし、A/B型肝炎はメキシコで打ったな、とか大雑把に覚えているし、それ以外はきちんと記録が残っていた。破傷風はこのとき、黄熱病はこのときに受けている。ブログをやっていることが、初めて役に立った瞬間である。

ともあれ、注射を打った日は酒を飲むことができないというのは、もっと悲しい。



さて、スペイン語の勉強が捗らないので、もっと大事な頭を赴任前に作っていくことにした。
というのは言い訳で、職場で回ってきた本を通勤のお供に読んでいるだけの話だ。

「1人ひとりにできること、1人のためにできること」

というのが、その本のタイトル。
有名人や一般の中学生・高校生を含む数多くの人が、「私の国際協力」というテーマで語る、軽い読み物だ。有名人は藤岡弘、サンプラザ中野、伊達公子、草野満代、日野皓正、藤原紀香などなど40人近くが語っている。
多くの人が語っている内容を極めて雑な一言でまとめると、「肩肘張らずに、等身大の協力をしよう。まずは相手に声を掛けることから始めよう」といったものだ。

小生がやっている仕事は大きなお金をつぎ込んで行う事業であり、仕事のカウンターパートはほとんどの場合、相手国政府の関係者であるから、本当はもう少し大きな視点、鳥瞰的な視点から物事を見るべきであり、この本で語られるような草の根的活動とは異なる意識で仕事をしなくてはならないのかもしれない。だが、こういった「自分が何かをすることで相手が喜んでくれる感動」みたいなものを忘れたら、いい仕事はできないと思う。

ということで、かなり言い訳めいているが、現在は語学より大切なものを思い出すことに注力している(ことにしておいてほしい)。

01:27 | 読書 | comments (2) | trackbacks (1) | edit | page top↑
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Comments

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この本読みたいです。
今月末メキシコ人の知人(先生なので、あえて友人とは呼べないなという感じですが)が来るので頼んで持ってきてもらおうかな?
スペイン語はまたすぐ慣れるでしょうね、がんばれ!!
by: ろしーた | 2008/07/13 06:54 | URL [編集] | page top↑
#
>えっこさん

是非、読んでみてください。
小難しいことは一切なく、本当に一市民として何が出来るか、ということが、それぞれの言葉で語られています。
もちろん、えっこさんの生活の中でも(既に実践されていることも多いでしょうけど)できることは沢山あります。

スペイン語、ホントにヤバいのさー。
まあ、現地に行ってから頑張りますよ。
by: cabron | 2008/07/15 00:50 | URL [編集] | page top↑

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