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Mon.

逡巡

このところ、思い悩んでいたことが1つあります。
それは、職場の留学制度に応募するか否か、ということ。

年齢制限があって、今年が最後のチャンスなのです。
これまでは、転職後の新たな仕事で経験を積む方が優先だと考え、あまり気に掛けなかったのですが、「最後のチャンス」と言われると、つい気になってしまいます。

で、この数週間、夜なべ仕事で米国の大学院(修士コース)を調べました。
やりたい分野も、今後中南米系として生きていくなら、地域研究(Latin America Studies)、それを学ぶなら南部の大学かな、などといろいろと検討しました。
で、我が社のトップも出ている、名門UC Berkeleyあたりを第一志望にしようかというところまで目標を定めました。




ですが、以下のような要因で、結局応募を見送ることにしました。

自分の中で占める割合として大きな順に、

●新卒で我が社に入った人間と比べて、やはりこの分野での経験がまだ不足している。
●大手銀行等と異なり、我が社の制度では年間1万ドルまでしか学費が出ない。
(もし私立にでも行くことになれば、年間3万ドルの持ち出しもあり得る。子供がいなければ迷わず行くが、これからお金がかかるかもしれず、大きなリスクを冒せない)
●既に公的制度で1度留学している。
(機会は可能な限り多くの人に与えられるべき)
●もし選抜されても行けるのは再来年度、その後学業が終わってからの現場経験(海外勤務)となると、40歳近くになってしまう。
●よくよく自己分析してみると、行きたい理由は、単なる自分の修士コンプレックスではないか。
(かなり特殊な職場環境かと思いますが、我が社は入社後に取る人も含め、恐らく過半数が修士以上)
●留学した友人が「必ずしも仕事に直接役立つわけではない」といったことを口にするのをよく聞く。
(もしかしたら、社交辞令かもしれませんが…)


やはり、やりたいことは身動きが取れるうちにやれ、ということですね。
これまでも留学、転職など、やりたいことはある程度やってきたつもりなので、あまり後悔はないのですが、「現実と折り合いをつける」ということも時には必要だと思いますし、自分もそのような状況になってきたのだな、と。

自分でも経験ありますが、仕事をしているだけでは得られない、とてつもなく大きな経験・貴重な機会というのは分かっているんですけどねぇ…。





さーてと。
吹っ切れたところで、仕事頑張りまっす。
12:48 | 仕事 | comments (3) | trackbacks (0) | edit | page top↑
言葉は、すべからく正しく使うべし。 | top | ムフフ。。

Comments

#
>「現実と折り合いをつける」ということも時には必要だと思いますし、自分もそのような状況になってきたのだな、と。
フムフムと思いました。
自分で十分納得して出した結論ならいいと思います。
それにしても過半数が修士以上ってすごいね。
でもいつも前進あるのみ!そして、かしこくて色んなことを知っていて、いつも色々アンテナを張っていて、スポンジのように吸収するcabronくん、これからも活躍を期待します。

そして、「ムフフ」とこれからも若いままでネ。
by: 名無しさん | 2008/01/22 01:16 | URL [編集] | page top↑
#
↑名前が抜けとった。
by: ろしーた | 2008/01/22 01:16 | URL [編集] | page top↑
# ありがとう。
>ろしーたさん

小生が物を知っているなどとは思いませんが、留学しないからといって学ぶことをやめる訳ではないので、これからも仕事やプライベートで、いろいろ吸収できたらと思います。

そして、貴女がいつまでも若々しく、異国の地でお子さんの教育に一所懸命であることも、小生にとって十分な刺激の一つですよ。

そう言えば、ろしーたさんと知り合えたのも、留学がきっかけだったね。
お互い頑張ろうね。
by: cabron | 2008/01/22 05:07 | URL [編集] | page top↑

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