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Tue.

何だかなぁ。

参院選、与党はかなりピンチらしいですね。

昔も今も、選挙の結果が自分の仕事に直接影響してくるので、世の中一般よりは興味を持って国政を眺めています。

が、、、

年金問題なんて、争点になり得ないと思うのですが…。
そりゃ、社保庁職員のあり得ないくらいの怠慢ぶりには腹が立つし、既に年金制度もあまり信用していません。サラリーマンだから、どうしても源泉徴収されちまいますけどね。ですがこんなのは、歴代の厚労省・社保庁幹部を罰して、組織を解体すればいいだけの話。現政権の能力とは、何の関係もありません。

じゃあ何が争点になり得るのだ、と問われれば、
やはり、国の根幹を支える教育問題、憲法改正問題、国防問題以外にないと思うのです。

この点、個人的に、現内閣は教育基本法の改正しかり、防衛庁の省昇格しかり、前のライオンみたいなオッサンが棚上げしてきたことを着実にやっていると見ています。

前回の衆院選も「郵政問題なんて、争点になり得ないだろ」と思っていたのですが、ワイドショー型/パフォーマンス型手法の得意な前首相は、争点をこの一本に絞って大勝しましたね。

既に我が国の政治が、完全な衆愚政治に陥っていることを見抜いていた彼は、きっと時代を見る目があったのでしょう。現代の衆愚政治を煽っているのは扇動政治家ではなく、「第四の権力」ですが。

こやつらの流す情報が偏るから、あり得ない争点で選挙が行われることになるのです。まあ、メディアリテラシーの足りない大衆もアホなのですけどね。

・マスコミは都合のいい情報しか流さない
・世論が必ずしも正しいとは限らない

の2つを抑えておくだけで、世の中随分変わると思うのですが。

あまりの劣勢に現首相は、「日本ではディベート型選挙は根付かないのだろうか」と嘆いたらしいですが、政策論争に興味ある人たちが育ってないのだから仕方ありません。今後教育が改善されてから、それが一般化するまで、と考えると、あと30年したら、、、やっぱ無理かな。

党首討論の本家本元は英国ですが、英国系の某国インターナショナルスクールでは、「第一次大戦に派遣された従軍兵士の立場で日記を書け」などと、小学生から高度な課題が課され、それに基づいて討論を行うそうですから、そりゃ、我が国の教育では逆立ちしたって敵いませんな。(我が職場で、海外で子供をインターナショナルスクールに通わせた経験のある人の話です。)

たまたま現在、昭和時代きってのダンディー、白洲次郎についての本を読んでいるのですが、彼が切歯扼腕しつつ飲まざるを得なかった「素人によって7日間で草案が書かれた憲法」が、未だに罷り通っていると知ったら、泉下の白洲翁は何と言って嘆くでしょうか。
22:46 | 時事・社会 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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