--.

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- | スポンサー広告 | edit | page top↑
Sat.

父への手紙

今日は折角22時頃に職場を出られそうだったのですが、上司から「1杯付き合え」と言われ、職場近くの行き付けで飲んでいたら、途中駅からタクシーになってしまいました…。ま、「飲ミニュケーション」も嫌いではないからいいんですけど。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

我が息子、両親にとっての初孫にあたるのですが、父親にはまだ顔を見せていません。母親は先般書いたような事情で、出産日に対面しているのですが。
とりあえず、初対面までの「つなぎ」として、写真を送りました。手紙を付けて。

小生は実家にいる間、両親から褒められた記憶がほとんどありません。そのせいか、コンプレックスのかたまりのような人間に育ってしまい、大学時代に家を出たのも、父親への反発からでした。自分を否定されるようなことを言われ、「俺はあんたみたいに偉い人間じゃねえんだよ!」と捨て台詞を吐いて、次の日には独り暮らしをする家を決めていました。

でも、やはり先日書いたように、人間としての基本を教えてくれた両親には感謝していますし、悪ガキだった小生を育てるのは並大抵のことではなかったと思います。小生も、愛情と情熱を持って育ててもらったことに疑いを抱いたことはありません。

手紙には、小生と妻・息子の近況の他にこんなことを書きました。
・最近、親から愛情を受けられない子供のニュースが多い。
・それに比較すると、自分は何と多くの愛情を両親から受けてきたことかと感じる。
・きちんと育ててくれてありがとう。
・その愛情を今度は自分の子供に注ぎたい。

初めて、素直に父親にお礼を言えた気がします。
自分も将来、息子とぶつかり合うことも多いと思いますが、最後には理解してもらえたらいいな、と思います。

(全然関係ないんですけど、初孫を最近「はつまご」って読む人、多いですよね。間違いではないのでしょうけど、小生は小学生の頃「ういまご」で覚えた気がするのですけど…。)
01:43 | 日常・人間観察 | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑
賛否両論 | top | おめでとうっ!!

Comments

#
いやーん。お父さん感激しただろうね。息子にそんなことしてもらったら。
私は一児の親としてこの記事を読んでるだけでウルウルお父さんは涙、滝でしょう、きっと。
親にならないとわからなかったことってこれからもきっとたくさんあったりして、そういう意味では自分たちも子供に育てられてるんだよねー。
by: ろしーた | 2007/04/15 21:51 | URL [編集] | page top↑
#
今時、メールじゃなくて手紙で、という所がまた素敵ですね!私は手紙書くのが大好きなので、何かにつけて遠くの友達に手紙を書いてます♪でも、両親とは同居しているので、ちゃんとした手紙を書くことはないな~。。
お父様、す~っごく喜ばれてますね!

そして・・・感謝の気持ちを素直に伝えること。これ、大切ですよね~。男性で、こういうことする方って、あまり知らないな~。また私の話で恐縮ですが(笑)、素直さだけがとりえのような私は、「色々あっても、お父さんとお母さんの子供に産まれて、私は本当に幸せなんだよー。お母さんは幸せ?」とか、そんな話をよくするんですが・・・、こういうのは、「たまに」だからいいんだろうなぁ・・・と、cabronさんの日記を読んで感じました。。。

コンプレックスとか、反発とか、、結構意外でした!cabronさん、優等生のイメージですもんv-5
by: とまと | 2007/04/15 23:22 | URL [編集] | page top↑
# 母の情報では、
>ろしーたさん

母からの情報によれば、大泣きしてたそうです(笑)。
別にそれを狙ったわけではなく、今までも感謝はしていたんですけど、息子が生まれて、よりそれを強く感じるようになったので、それを言葉で表現してみました。

自分も子供にいろいろ教えられるんだろうなぁ。ま、それも楽しみではありますが。
by: cabron | 2007/04/17 00:41 | URL [編集] | page top↑
# 言葉にすること。
>とまとさん

言葉にするのは、たまにでも毎日でもいいのではないでしょうか。とまとさんのご両親も、そう言われる度に嬉しいはずですよ。

小生も昔から手紙派で(何じゃそりゃ?)、女子への告白も何度かラブレターで気持ちを伝えたりしました。割と気持ちはストレートに表現する方ですね。手紙でも口頭でも(ブログの記事で丸分かりですかね…)。

まあ、今回手紙で写真を送ったのは、父が超ローテク人間で、ケータイもパソコンも使えないから、という理由もあるのですが。

コンプレックス、意外でした?以前、こちらの記事でも書いたように、ルサンチマンは我が青春の原動力なのです。
http://cabron.blog10.fc2.com/blog-entry-220.html
外見、能力、性格、何を取ってもコンプレックスでしたね。中高一貫の進学校だったので、成績も上位ではなかったし。社会に出てようやく、そこまで卑屈にならなくても自分を評価してくれる人はいる、と分かってから、少しずつ解消されつつはありますが。v-354
by: cabron | 2007/04/17 00:52 | URL [編集] | page top↑
# 「初の子に男を設けた果報者」(狂言「牛盗人」)
「ういまご」という言葉ってきれいですよね。
この記事を読んで、再認識。
第一子は「ういのこ(初の子)」っていうのですって。
「愛い」と同じ音のせいでしょうか、とっても素敵に響きます。

 子どもが大きくなるにつれ、親への感謝がどんどん増すばかりです。
大きすぎる恩を全部返すことができないぶん、次の世代へ愛情を注いでいかねばならないのでしょうね。
by: ムーニー | 2007/04/17 17:18 | URL [編集] | page top↑
# なるほど。
>ムーニーさん

確かに「うい奴」ではありますね。
納得です。
周囲からは?という顔をされることもありますが、これからもより美しい「ういまご」を使い続けようと思います。

「愛情を次世代に注ぐ」は、正に父もそこに感激してくれたらしく、「自分のやってきたことは間違ってなかった」と思ったそうです(母親談)。さて、自分もそんな風に思える日が来るでしょうかね。

by: cabron | 2007/04/18 00:34 | URL [編集] | page top↑

post a comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

この記事のトラックバックURL:
http://cabron.blog10.fc2.com/tb.php/281-e8230ba4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。