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Sat.

ありえん…。

今日のニュースより。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070406i315.htm

こういう記事は、本当はmixiで書いた方がいいのかもしれないけど…。


(以下、リンク先のコピー&ペースト)
++++++++++++++++++++++++++◆◇

4歳生ゴミで生存、1歳放置死…21歳母を殺人で起訴
 
北海道苫小牧市高砂町の市営住宅で昨年12月、無職女が男児2人を1か月以上置き去りにしたうえ、死亡した三男(1)の遺体を遺棄した事件で、生き延びた長男(4)が生ゴミや生の米、冷蔵庫内のケチャップやマヨネーズを食べて命をつないでいたことが、札幌地検などの調べでわかった。

 同地検室蘭支部は6日、母親の山崎愛美(よしみ)被告(21)(死体遺棄罪で起訴済み)を三男に対する殺人罪で札幌地裁室蘭支部に起訴した。長男への保護責任者遺棄罪での追起訴も検討している。

 同地検によると、山崎被告は兄弟を育てるのが煩わしくなり、昨年10月30日ごろ、2人にチャーハンを食べさせた後で交際相手の家に行き、12月4日に戻るまで2人を放置した。三男の青空(そら)ちゃんはすでに死亡、遺体はミイラ化していた。死因は餓死か低体温症とみられる。

 一方、長男は元気で、山崎被告が戻ってドアを開けると飛び出してきたという。山崎被告は「2人を殺してしまおうと思った。2人とも死んでいると思ったので、(長男が生きていて)驚いた」などと供述している。

 同地検は、長男に対する殺人未遂罪の適用も検討したが、放置された後も健康だったことなどから、立件は困難と判断した。

 同地検は先月13日、青空ちゃんの遺体を交際相手宅の物置に放置したとして、山崎被告を死体遺棄罪で起訴した。二男は2004年に窒息死している。

++++++++++++++++++++++++++◇◆


昔から、自分がパチンコに興じていて、車に閉じ込めた子供を殺す親はいたけど、ここまで来ると、何ともコメントのしようがない。
子供は親を選べないからなぁ。
自分が親になったからではなく、心が痛む。

教育再生会議での議論では、道徳を正科にしよう、なんて議論も出てたけど、本当は道徳なんて学校で教わるもんじゃないだろうに。

とは言え、バカ親に育てられた子供がバカになってしまうのは仕方ないこと。だとすれば、別の場で育ててもらうしかないのかな。どこかで「負の連鎖」「拡大再生産」は食い止めなければなるまい。本義とは異なる用法だが、「悪貨は良貨を駆逐する」のだ。

小生も大学に入った当初は、英語の教師になりたくて教職過程を取ったくらいだから、教育にはかなり興味がある。とりあえず何かの教師になれば、学校という場で人間教育に携われると考えていた。

でも、4年生になったとき、人を教えるには経験が足りなすぎると思い直し、まずは普通に社会で働いてみることにしたのだ。流れ流されて、今ではこんな仕事をしているのだが。

まだまだ経験も足りないし、自分の子供さえもちゃんと育ててはいないけれど、第二の人生で様々な境遇の子供を集めて私塾みたいなものを開くことは、人生プランの一つに入れておこう。
00:44 | 時事・社会 | comments (10) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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Comments

#
英語教師を目指してらっしゃったのですか?
その情熱があれば、経験はあとから付いてきますよ。
仕事も、結局一番やりたいことが、最後まで残ってくると思います。
教育は、すぐに結果が出ない100の計ですが、一番大事なことですね。
by: Dorothy | 2007/04/07 11:01 | URL [編集] | page top↑
#
ほんと人間として、ありえないよね...。
海外にいて思うことは、国籍の○○人とかいうの、関係なく、人間としての最低限の常識や道徳が欠けてる人ってこっちにもやっぱりいる。
どうしたらそういう人ができるんだ?と思ってしまうけど、実際そういう人ができてしまう世の中で生きていくにはやっぱり自分を信じてやっていくしかないのかなあと思ったり。
1歳の子供、かわいいさかりだっただろうに、胸が痛むね。
英語の教師、なんとなく想像できるよー。
カブロンくんだったらできそうだった?!かもしれないけど。
きれいごとじゃなくて真剣な気持ちで私もこちらで育児とかが落ち着いて時間ができたら、ストリートチルドレンに対するボランティアとかに参加できたらなと密かに思ってたりします。その手の本を書いてる日本人の人がいてね、その人の本を読んで、実情がわかって子供ができてからそう思うようになりました。
by: ろしーた | 2007/04/07 11:23 | URL [編集] | page top↑
# 親を育てたのは誰
こういう事件をきくたびに、「『未熟な親』を作り出したのは、そだてたのはどんな環境だったのだろう?」とせつなく思います。

「愛」が足りない家庭に育ったのかな?誰も未熟さをフォローできなかったのかな?

 今自分にできるのは、自分の子どもに愛を注ぐ事なのかもしれないなぁ。

 私も英語と国語(中高)の教免があるけれど、子育てを経験した今やっと「教育現場に出る=子どもたちと向き合う」自信がうまれつつあります。
 いつか、非常勤でもチャレンジしようかな?
 
by: ムーニー | 2007/04/07 13:06 | URL [編集] | page top↑
#
こういう事件が起こるたびに、そんな事ができる母親というのに実際に会って話してみたい、って思うんです。どういう考え・神経の持ち主なのか、会って話せば納得するのかな?って。だって、自分で作って、自分のお腹の中に10ヶ月いて、自分のお腹を痛めて産んだんですよね?!考えられないですよ。

邪魔になったなら、殺す、のではなく、せめてどこかで育てて貰おう、という考えが浮かぶ程度の人間であって欲しかったな。。「親になる権利・資格」という免許取得制度があったらいいのに…。(なんて、この少子化社会ではあり得ない発想…汗)
by: とまと | 2007/04/07 13:28 | URL [編集] | page top↑
#
ひどすぎ…
亡くなった三男の子ももちろん可哀想だけど
その長男の子、4歳ってことはこの事が記憶に残る可能性は高いですよね。
元気だったからといっても、トラウマになってしまったらと思うと…

しかし、ここ最近 そういう事件ばっかりですよね。
無責任な親が多すぎ。 
人の命をなんだと思っているんでしょう。
簡単に芽生えたもんじゃないのにね。
by: Mink | 2007/04/07 23:35 | URL [編集] | page top↑
# 教育は
>Dorothyさん

正に国家の礎だと思っています。
なので、現内閣の方向性は正しい気がするのですが、今一つ、有効な手立てを打ち出せていない気がしますね。

今は英語教師にはこだわっていません。それこそボーイスカウトのおっちゃんでも、少年野球のコーチでもいいんです。今やっている仕事以外で、教育に携われればという希望だけは持ち続けています。
by: cabron | 2007/04/08 02:13 | URL [編集] | page top↑
# 処方箋
>ろしーたさん

自分を信じてやっていくことも大事だし、自分の身内だけは絶対にそういう人間を作らないようにしていくしかないよね。海外にいると、最低限の常識に欠ける人に会ったときのダメージも大きいんだろうね。

ボランティア、応援します。心と身体の余裕ができたら、是非。でも、あまり無理しないでね。ウチの職場もボランティアを派遣する仕事をしているけど、自分に余裕がなくて参加して、潰れてしまう人もいるみたいなので。
by: cabron | 2007/04/08 02:25 | URL [編集] | page top↑
# 是非是非、
>ムーニーさん

非常勤講師、チャレンジしてください。
ムーニーさんなら、優しい先生になりそうだなぁ。

犯人の母親は間違いなく、愛情の足りない家庭に育ったんでしょうね。
愛情は与えても与えすぎることはないですよね(過保護のように、愛情の方向が間違っては元も子もありませんが)。

小生も、まずは自分の子供に、余力があればそれ以外の子供にも愛情を注げるようになりたいです。少なくとも自分が受けてきた分くらいは。
by: cabron | 2007/04/08 02:31 | URL [編集] | page top↑
# 親の顔が見たい
>とまとさん

小生は3代くらい遡って親の顔が見てみたいです。どうやって育てたら、こんな人間になるんだ、って。

赤ちゃんポストのニュースも連日報道されてますけど、「こうのとりのゆりかご」なんて綺麗な名前を付けるのは釈然としません。その行為が美化されている気がして。

免許制度の話も、現実には無理だとしても、きっとみんな頭の中では考えるでしょうね。こんな親の子供が増えても不幸なだけですから。
小生なんか、「去勢」してしまえ、なんて過激なことすら考えてしまいます。女性をどう去勢するかは別として。
by: cabron | 2007/04/08 02:52 | URL [編集] | page top↑
# トラウマ
>Minkさん

4歳なんて、記憶もはっきりしていますから、絶対トラウマは残るでしょうね。
それにしても、逮捕された母親がドアを開けると飛び出してきた、なんて、あまりに健気で泣けるじゃないですか。

この子が施設かどこかで、愛情をたっぷり受けて育ってくれることを祈るばかりです。
by: cabron | 2007/04/08 02:55 | URL [編集] | page top↑

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