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Wed.

スーパーお嬢様

昨日、大学時代のクラスメートと飲みました。
クラスメートといっても、女性が4分の3を占める学科でしたので、小生以外は全員女子です。

メンバーの中で一番良く連絡を取っている友人でも3年振り、全く会っていなかった友人は8年振りくらい(実は連絡先も知らない…。)の再会でした。

この、久しぶりに会った友人が、なかなか凄い。


「今、何やってんの?」
「え?ニート」
(※注:NEETであり、neatではありません。)

「結婚したい7歳下の男の子がいるの」
「付き合ってどのくらい?」
「家に泊まって3日目」
(彼女、1週間の予定で関西から東京に遊びに来ており、現在、その彼に泊めてもらっているらしい。)

「彼の年収は?」
「300万ちょっと」
「それで、君の生活レベルでやっていける?」
「(向こうの)親から月100万くらい援助があるでしょ」


彼女のご実家は、山や土地、マンションを多く所有し、それを貸して生活している、いわゆる地主さんです。小さい頃から、親族で「働いている人」を見たことがないのだとか。
ちなみに、彼の親はサラリーマンだそうです…。

彼女自身も、自分の生い立ちに関する弱点(弱点になってないけど…。普通の人の感覚を理解できないこと)は十分認識していて、それをネタに笑いを取ったりもしています。
おまけに美人で、明るくて、天真爛漫で、非常に良い子です。
実際、昨日も俗世(普段の仕事など)を忘れさせてくれる超ハイテンションで、楽しかったです。

でも、でも、
自分は普通の家庭に育って良かったー、と心底思いました。

大学時代はそこまで違和感を感じませんでした。
しかし、社会に出て仕事をし、家庭を持っている立場で聞くと、「浮世離れ」としか表現できないギャップを感じざるを得ませんでした。

ちなみに、「彼と結婚したい」という彼女に我々が出した唯一の答え(方法)は、
「婿養子にしなよ」
でした。
13:20 | 日常・人間観察 | comments (12) | trackbacks (0) | edit | page top↑
買い物日和 | top | 2週連続の

Comments

# no title
親族で「働いている人」を見たことないって、すごいというか不思議!
でも、その方達は普段何をしてるんだろう? 趣味とか娯楽のみ?

よく、雑誌でブランド物をいっぱい持ってる女性の職業を見ると
必ず「家事手伝い」てなってるんだけど、こういうお嬢様のことなんですね、きっと。
ん~ ずっとはイヤだけど、1ヶ月だけなってみたいかも(笑)
by: Mink  | 2006/04/19 15:55 | URL [編集] | page top↑
# 3日で飽きる?
>Minkさん

大学時代は自分も働いてませんからねー。良く見えないんですよね。
彼女はお茶をやったり、いろいろとやることはあるみたいです。
本当に憎めない、いい奴なんですよ。
でも、同じ立場に置かれたら、1ヶ月ももたず、3日で飽きるかも…。
by: cabron | 2006/04/20 00:09 | URL [編集] | page top↑
# 貧乏家のお嬢、とまとです。
ニートって、今話題の?仕事も勉強もしてない…って言うアレですか?別の意味があるの?? …それと、「向こうの親から援助があるでしょ」という彼女のセリフは、彼女の推測的発言ですよね??冗談とかではなく。。 きゃ~(+o+)
by: とまと | 2006/04/20 01:06 | URL [編集] | page top↑
# NEETとneat
>とまとさん

そうですね。彼女の場合は、最近ニュースによく出てくるNEET、です。
(多少ウケ狙いもあるのでしょうが。)
カタカナで「ニート」でも、英語でneat、だと全然違う意味になりますからね。
(小生の友人で、「ニート・ハウス」というアパートに住んでいた奴がいます。)

推測的発言で、冗談ではありません。
サラリーマンがどのくらいの月収で暮らしているか、という情報がないため
に出てしまった発言ですね。
その後、我々が「無理無理!」と否定すると、こんなことも言っていました。

「だってぇー、ウチのいとこ(♂)で、結婚しても親から沢山仕送り受けてる
のがいるよ」
by: cabron | 2006/04/20 12:53 | URL [編集] | page top↑
# スーパー貧乏育ちの幸せ
世界が違いますね。(笑)
 私の場合「田舎の貧困農家の嫁による家計のやりくり」を見て育ったので、とんでもなくケチ(よくいえば倹約家)に育ってしまいました。 
でも、どん底を知ってるから、どこでもどんな状況でも、なんとか生きていける気がするんです。
父と母が「貧乏でも幸せな家庭」の見本を見せてくれていたからでしょうね。

 きっと、「お金がある生活が当たり前」で生きてきた人が、お金のない生活をするのは大変! 
愛があればなんとか……なるのかなぁ?
by: ムーニー | 2006/04/20 13:38 | URL [編集] | page top↑
# no title
>「(向こうの)親から月100万くらい援助があるでしょ」
<でも、自分の実家からじゃないところが、また不思議・・・お金持ちなのにぽち。
by: Dorothy | 2006/04/20 23:11 | URL [編集] | page top↑
# お金で買えない価値がある
>ムーニーさん

お父様が現役で海外でご活躍のムーニーさんのご実家が、
「スーパー貧乏」だとは想像しづらいですが、「幸せはお金で
買えない」ということを教えてもらっただけでも、ありがたい
ことですよね。

ちなみに「一度上げた生活レベルを下げることはできない」
という行動経済の法則があるみたいですよ。(昔習ったので
すが、名前は忘れました。)
by: cabron | 2006/04/21 13:04 | URL [編集] | page top↑
# 凡人の考えでは、、、
>Dorothyさん

彼女の基準では、旦那の稼ぎが悪い場合、旦那の実家が穴埋めする、
というのが標準的な考え方らしいですよ。
凡人の価値観では測れない部分かもしれないですね。
by: cabron | 2006/04/21 13:08 | URL [編集] | page top↑
# すごい父なのです
父がサラリーマンになったのは、私が小学生の頃でした。
それまでは、専業農家だったんですよ。それも、かなり貧乏な!
 中途採用で、年下の大卒上司の下で頑張って、今では海外ですけれど。(笑)

 父の勉強量は半端でなくて、「父を見習え」と母に言われたものです。
外国の人と仲良くなる能力も、父から受け継いだ気がします。
若い頃から「農業研修生」を家に受け入れていたので、外国の技術者ともすぐ仲良くなれる父です。

 あら、ちょっと誉め過ぎですね。
by: ムーニー | 2006/04/22 18:46 | URL [編集] | page top↑
# それでは、
>ムーニーさん

我が社の事業にもどこかでご協力いただいているかも
しれませんね。

そんな素敵なお父様を持ちながら、ご自分も幸せなんて、
素晴らしい!(ご自身の第二のブログでも書かれていた
ような記憶がありますが。)
by: cabron | 2006/04/23 19:50 | URL [編集] | page top↑
# no title
「婿養子にしなよ」 >間違いありませんbbb
ってか、あたしが彼女のお嫁になりたい(´-`)

「(向こうの)親から月100万くらい援助があるでしょ」 >あるわきゃぁねぇ
普通のご家庭にお育ちの彼氏さんとの
生活レヴェルの違いに、
結婚してから違和感を感じる(どっちが感じるのかは知りませんがw
そう思わないでいられないです(´-`)
婿養子にしても、彼氏さんの立場はないぽー(´-`)
by: 理々 | 2006/04/23 21:48 | URL [編集] | page top↑
# 嫌味のないひと
>理々さん

彼女、全く嫌味じゃないんです。
そこが嫌われない理由でもありますが。

7歳年下で、彼女は小生と同い年ですからねぇ…。
結婚しても、彼女は生活レベルの低さに、彼氏は彼女が
(自分から見て)意外に年齢行っちゃってることに、お互い
気付いたときが不幸ですよねぇ。

小生が婿養子だったら、自分の不動産を管理する会社を
立ち上げて、そこの社長に就任しますね(現在は、民間の
管理会社に任せ切りらしい)。
by: cabron | 2006/04/24 00:47 | URL [編集] | page top↑

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