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Wed.

光陰矢の如し

長男が生まれてから、今日で5年が経ちました。
常に目の前のことに追われていて、余裕の無い三十路リーマンにとっては、本当にあっという間の出来事でした。

このブログ内にある、当時の記事を読み返してみましたが、何だか非常にこっぱずかしい内容でした。

果たして、この5年で自分が親としてどのくらい成長できたのか分かりません。
しかも、単身赴任をしている期間も長く、育児にもそれほど参加していません。
さらに、息子が本当にまともな大人に育ってくれるのかどうかも、まだまだ自信がありません(これを4サイクルやって、本当に世の中に出せるレベルになるのか…)。

でも、あの日に決めたこと「何があっても子供を守っていく」という考え方は変わっていません。もちろん、守る、というのは、きちんとした人間に育てるのも含めてのことです。

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妻の手術が4月の初旬に決まったようです。
2週間くらい入院しなければならないらしいので、その時期に合わせて、子供たちの面倒を見るために少しの間、一時帰国します。

引き続き、人事とも交渉中です。やはり、何でも言ってみるもので、少しずつ先方が軟化しつつあるような気がします(語学の関係もあって、なかなか後任が決まらないらしいのですが、それでも[後任が来るまで間が開いてしまっても]帰国させないといけないかもしれない、という雰囲気になってきた)。

家族を帰す前も、帰した後も、仕事は、誰に見られても恥ずかしくないくらい全力でやってきました。結果もそこそこ出しています(この業界、何を以て結果とするかは難しいところではありますが)。
そろそろ、家族のために時間を使わなくては…。
出世か家族か、どちらかを選ばなければいけないとすれば、それは言わずもがな、なので。
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00:45 | 子供・育児 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Sun.

偉人伝

エルサルバドルでは、この日曜日に国会議員と市長の選挙があり、土・日・月と酒類の販売が禁止です(自宅で飲むのはOK)。スーパーの酒売り場にはテープが張られ立ち入り禁止、レストランでも酒類の提供が禁止されます。

選挙と何が関係あるのか分かりませんが、選挙もお祭りですから、きっと飲んでバカ騒ぎする人がいるということなんでしょう。確かにこれを書いている現時点でも、車のクラクションを鳴らして大騒ぎしている奴らが外にいます…。

こちらの選挙では、投票したことを示すために、インク壺に指を浸けさせられます。
こんな感じ(本日の新聞より。タイトルは、「みんな選挙に行こう!」ってところ)。
EDH.jpg

このインクが3日くらい落ちないのです。
でも、このやり方、何か原始的で好きです。大人の義務を果たしてますよ、って感じで。しかも、若者もみんな投票に行きますし。


また、いつものとおり前置きが長くなりました。
本日のタイトルは、「偉人伝」でした…。

何が言いたいかと言うと、最近の若い世代は、あまり小学校のときに偉人伝を読まされなかった、というのを初めて聞いたので、ちょっと記事にしてみようと思ったのです。

土~月の3日間、東大医学部の先生(以前来られた方とは別の先生)がプロジェクトの指導で当地を訪れているのですが、昨日、その先生を囲んで食事をした際に、ちょうどメンバーの中に会津出身の方がいて、野口英世の話になりました。で、1人の若者が、野口英世が医者を志したきっかけ(囲炉裏に落ちて指がくっついてしまったのを、医師に治してもらったこと)を知らなくて、その他のメンバー(全員30代以上)が「えーーーっつ!!」となったのです。多分、我々世代であれば、小学校のときに伝記などで読んで、みんな知っている話です。

でも、彼の世代は、あまり小学校などで伝記を読まされなかったと言うのです。そして、その先生曰く、一時期、文部科学省が「本当の偉人なんていない、人間は皆平等だ」というポリシーで、偉人伝を小学校で教えるのを止めてしまったとのこと。本当だとすれば、「んなアホな」です。どんだけ歪んでたんだ、ゆとり教育…。その後議論は、いかに詰め込み教育が大事か、といった話になりましたが、本当にそのとおりだと思います。

ちなみに小生、野口英世の破天荒な一面は知りませんでした。そんな部分も含めて、大人物だと思います。あの時代にアフリカに行って黄熱病の研究をしていたなんて、医療分野における国際協力のはしりですしね。

また、全然野口英世と関係ありませんが、伝記ということで言えば、小学校の頃から教師をなめていた小生は、授業を聞かず、机の下でずっと本を読んでいるような小憎らしいガキだったのですが(でも、成績は良かったので教師としては本当に憎らしかったと思いますし、小学校中学年以降、教師から常に目の敵にされていました)、小学校3年生のとき、授業中にガンジーの伝記を読んでいて、教師に本を取り上げられたのを思い出しました。その後、罰!?としてガンジーの功績について、クラス全員の前で簡単に説明させられるという目に遭いました。

なお、上記の若者は、東大農学部から東大院に進み、休学して当地で活動している、小生よりずっと優秀な青年であることを彼の名誉のために付言しておきます(上記の先生とは、35年くらい離れた、サークルの先輩後輩の関係)。

明日は先生を教育科学次官に会わせて、今後のプロジェクトの進め方を協議してきます(小生の下手くそな通訳で…)。orz


追伸:
震災からちょうど1年ですね。
特に、この動画などは見るたびに涙が出ます。
こちらにずっといて、寄付以外に日本のために何もできていないのがもどかしいですが、この地で静かに、亡くなられた方々に黙祷を捧げたいと思います。
22:46 | 日常・人間観察 | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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