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Mon.

甘~い体験

長く書いていないと、ブログに蜘蛛の巣(広告)が張ってしまうようですので、久々に重い腰を上げて書くことにします。それなりに生活は充実しているのですが、土日含め予定がびっしりで、家でPCに向かうことさえ億劫になってしまっていました。

まずは近況を2点ほど。

1月に来た大ボス(小生が新車にぶつけてしまった彼ですね)、定年間際だった前任の大ボスの10倍は仕事をします。前の人は(語学力の問題もあり)引きこもりで、他の国際機関の人と殆ど会うことをしませんでしたが、一回り若い現ボスは相当積極的な「外交」を展開。言うだけでなく、自ら手を動かすのも立派(ただし、予定を入れ過ぎて、それに付いていく部下が一杯一杯になってしまうこともしばしば)。
そんなに忙しいのに、昼休みには現地スタッフに日本語を教えたり、休みの日には自ら進んで日本からの出張者のアテンドをしたり、ホスピタリティーにもあふれています。久しぶりに尊敬できる上司に会った気がします。
小生としても、(なれるかどうかは別として)将来自分が同じくらいの立場になった際のことを考え、彼と仕事をしている間に、できるだけそのやり方を盗めたらいいな、と思います。

そして、今日は嬉しいニュースがありました。前回の記事で書いた小生の交換レッスンの相方が、日本への留学切符を手に入れました。エルサルバドルから、毎年2~3名しか選ばれないので、かなり凄いことです。全て彼の努力の賜物です。留学は来年の4月からなので、それまでに会話と漢字を鍛えてあげようと思います。同時に、小生もスペイン語、負けてられません。



さて、タイトルどおりなのですが、先週末に仕事と遊びを兼ねて、地方の養蜂農家を訪ねてきました。

途中、こんな景色の場所を通りながら車で3時間、さらにそこから、四駆でなければとても通れない岩だらけの山道を30分。
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誰も来ないような山の中で、マルティン&ソニア夫婦は養蜂農家を経営していました。

一所懸命説明してくれるマルティンさん。
DSC05878.jpg

使い込まれた燻煙器(日本でも売ってるみたいですね)。ミツバチを鎮めるのに使います。
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蜜蝋。巣の代わりに巣箱に入れるもの。ローソクの材料になったり、染物に使ったりもします。
DSC05885.jpg

説明の後に一休み。こんな朝食を出してくれました。
DSC05894.jpg



続いて、商品の説明。はちみつの他に、シャンプー(中央奥、黄色いキャップの細長いボトル)やクリーム、ワイン、ロイヤルゼリー、プロポリスなども売っていました。
DSC05896.jpg



さて、完全装備で、いざ出陣!
DSC05898.jpg

まずはハチたちを鎮めてから、、、
DSC05899.jpg

巣箱を開けると、こんな感じ(虫嫌いの方、拡大注意)。
DSC05903.jpg

最終的に、小生もはちみつと石鹸を購入(お手伝いさんと関係者にあげてしまいましたが)。

今回行った地方は、内戦の影響を受けて国内でも経済発展が遅れている地域なのですが、その地域で発展しそうな地場産業を見つけ出す、というのが今回の訪問の仕事上の目的でした。今回見せてもらった養蜂農家では、漫然と巣箱が設置されているだけだったので、花の種類を限定するとか、はちみつの味をもう少し洗練する(雑味が結構含まれている)とか、流通機構を改善する(今は手売りがメイン)とかすれば、可能性は多少あるのではないかと思いました。あと、観光客に受けるようにある程度施設を整えて、養蜂体験ツアーなんていうのも面白いかもしれません。いずれにしても、将来の夢を語るソニア夫人の目は輝いており、途上国で仕事をする醍醐味を感じさせてくれるものでした(話が長過ぎるのが玉に瑕)。



【おまけ2点】
珍しい形の木。
こういう生え方をする種類のようです。他にも沢山ありました。
DSC05906.jpg

観光客のほとんど来ない秘境の湖で青春する若者たち(図々しく自分も数えることにします)。
DSC05909.jpg
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