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Fri.

クリスマス

毎年、このイベントに対してはかなり冷めた態度を取っていて、家人の顰蹙を買っている小生ですが、郷に入りては郷に従え。24日夜に、誘われるがままに現地スタッフの家でのクリスマスパーティーに参加してきました。

クリスマスからは大抵の役所、企業が休暇に入ります。ウチの事務所も昼前からそわそわ。もともと半分くらいのスタッフは既に休暇入りしていましたが、出てきているスタッフたちも、人がいつもどおりテンパって仕事している横で、やおら自分の机の大掃除を始める。おいおい、露骨すぎるぞ、君たち。

17時にはプレゼント抽選会があったのですが、最後まで終わらないうちに、商品をもらったスタッフから脱兎の如く事務所を後にします。家族と過ごすためですが、その割り切り、日本人には羨ましいぞ。

思えば、電気料金を払うために昼休みに銀行に行ったら、見事に閉まってました。
御用達のバーガーキングも、19時に閉店。

そんなわけで、仕事をしているのも馬鹿らしくなり、21時頃に同僚と待ち合わせて現地スタッフの家へ。日本でもお呼ばれしたら何か一品持っていきますが、この国でも同様(大抵は酒を持っていく)。エルサルバドル人の家にはなさそうな、カンパリとオレンジジュース(特大)を持っていくことにしました。

我々はあまり行ってはいけないと言われている、治安の良くない地区にあるので、車で先導してもらいます。そこかしこで花火、爆竹がひっきりなしに鳴っています(注:クリスマスだから)。うーん、確かにあまりガラはよろしくない…。

さて、スタッフ宅でのクリスマスの祝い方ですが、家の屋上で気の置けない仲間とひたすら飲む。これだけです。そして、12時(25日)になったら、その瞬間に「Feliz Navidad!(=メリークリスマス)」と叫びながら、その場にいる全員と抱き合う。日本の新年カウントダウン(と言っても、カウントダウンなんかやっているのは盛り場だけだが)と少し似ているところがあります。
屋上

家の中では、子供たちにプレゼントが。
屋内

キリスト生誕の物語を模した箱庭(Belen)。これはメキシコにもありました。
belen.jpg

トナカイの角を付け、ご満悦の酔っ払い(小生)。
トナカイ

そして宴は一晩中続きます。
小生は日頃の疲れから途中で眠ってしまい、夜中の3時頃に退散してきました…。

メキシコでも感じましたが、ラテンの人たちのホスピタリティーは、やはり見習うべきところがあります。外国人の我々を、気軽に家に招待してくれる。みんなが気さくに声を掛けてくれる。翻って日本では、日本人だらけの飲み会にはなかなか外国人を誘いづらいですよね。大半の日本人って、そもそも外国人慣れしていないし。ま、文化の違いなので別に日本人の態度を直す必要もないのですが、個人レベルでは、自分がしてもらって嬉しかったことや、彼らのいいところは取り入れたいな、と。

ということで、なかなか充実した、この国でのクリスマス初体験となりました。

そして、もう一つ嬉しかったこと。
米国在住の友人Pekoさんから、クリスマスカードを頂きました。彼女、カリグラフィーの達人で、カードはすべて手作り。その作品が、東京駅前の丸ビルで売られているくらいのプロフェッショナルなのです。手書きのメッセージが一言も書いていないような年賀状をよこすような人もいる昨今、こういった手作りのものを頂けると、非常に心が温かくなりますね。
カード

働き者の我々日本人スタッフも、形だけは明日が御用納め、となります。
皆様、良いお年をお迎えください。
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14:38 | 日常・人間観察 | comments (11) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Thu.

水に落ちた犬は打て

何だかなぁ、なニュースをYahooのトップで見たので、貼ってみる。
前回の記事とも多少関連あり。

労働組合の役員をやってから、公務員叩き、独法叩きを嫌というほど目にしてきたが、またか。これを指摘している会計検査院は、霞が関のできたばかりの綺麗な庁舎に入っていて、格安の食堂も庁舎内にあるのにねぇ。

んで、給料が国家公務員より2~3割高いっていうけど、これにはカラクリがあって、全ての国家公務員の平均、つまり、例えば高卒で地元の税務署に入って単純な事務をやっている人も含んだ、全ての人たちの平均との比較なんだよなぁ。国家公務員の全体数から言ったら、そうした人たちの方が圧倒的に多いし。

両方経験している小生はバラしちゃうけど、霞が関の課長レベルなんて毎月振込額が50万円以上だし、部長クラスは手取り100万円行ってるよ(給与明細を見たことあり)。他方、我が社では部長ですら、霞が関の課長に届くか届かないか、それが問題だ。そんなレベル。

それに、国家公務員時代は雇用保険も払わなくて良かったし(自発的でない限り失業しないから)、組合費だって取られなかったし、都内の地下鉄から徒歩7分の極めて便利な場所にある南向きの官舎に、家賃15,000円で住んでたし…。実質、どちらが待遇がいいかは判断が難しい。

だから何だってわけじゃないけど、公務員が独法をスケープゴートにするのって、何だかブルーハーツの曲を思い出しちゃうね(♪弱い者たちが夕暮れ~、ってやつね)。あ、ちなみに今日のタイトルはブルーハーツとは関係なし(中国の故事、だったかな)。

ちなみに我が社にも、食事手当はかつて存在したらしいが、小生が入った5年前には既に廃止されていた(その辺は、当時の経営者が組織防衛の感覚に優れていたのだろう)。食堂、もちろんなし。場所柄、外でランチすると、大体1,000円くらいはかかる。

アホマスコミも含め、何だか時代が不満の捌け口を探しているようで、本当に嫌な世の中ですな。税金を公務労働者の福利厚生に一切使うなというのなら、マスコミ自身も、自社の利益は社員の高給に使わず、全て株主に還元しろっつーの。全くミスリードな奴らめ(しかし、こんなマスコミによって世論が形成されていくから恐ろしい)。

居酒屋タクシーの一件以来、我が社でも、出張で飛行機に乗ってもマイレージを付けるなとか、最近やたら世の中からの締め付けがきついが、言わせてもらうと、マイルを付けるとか付けないとか、そんな下らないことで仕事のパフォーマンスを落としたりしないから安心しな!って感じ。個人的には、居酒屋タクシーだってタクシー運転手さんの営業努力で、何ら問題はないと思う。問題なのは、タクシーで帰らなきゃいけないほど、非効率的に仕事をしている霞が関の仕事の仕方だろう(自分もそこで仕事をさせられていた訳だが)。

今回の件だって、是非を問うなら食事手当支給の有無じゃなくて、各独法の存在意義の方だろうが。
全く、バカばっかりだ。

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081217-00000064-yom-soci

8独立法人が昼食代名目に「ヤミ手当」13億円
(12月17日22時45分配信 読売新聞)


 日本貿易振興機構(ジェトロ)など独立行政法人8法人が、給与とは別に「食事手当」などの昼食代補助を、職員1人当たり毎月9150~2000円支給していたことが、会計検査院の調べで17日、わかった。

 支給総額は最近5年で計約13億円に上る。各法人はこうした食事手当について、所管官庁に届け出ておらず、事実上のヤミ手当となっていた。検査院は「社会一般の情勢からみて不適切」として、各法人に支給の廃止を求めた。総務省も所管官庁に、独立行政法人の給与届け出の適正化を要請した。

 指摘を受けたジェトロ以外の7法人は、新エネルギー・産業技術総合開発機構、中小企業基盤整備機構、都市再生機構、石油天然ガス・金属鉱物資源機構、農畜産業振興機構、国民生活センター、科学技術振興機構。

 検査院が今年、101の全独立行政法人を対象に職員給与を調べたところ、これら8法人が、「食事手当」や「食事補助」などの名目で職員に毎月数千円を支払っていたことが判明した。

 独立行政法人通則法では、独立行政法人に対し、職員給与の支給基準を所管省庁の大臣に届け出るよう義務づけている。8法人は、給与基準そのものは省庁に届け出ていたが、食事手当は届け出ていなかった。

 8法人はいずれも、独立行政法人になる前の特殊法人などの時代から食事手当が支払われてきたという。いずれの法人も「省庁や他の特殊法人(当時)は低料金の職員食堂があったが、自分の職場にはないため、福利厚生の一環として、食事代を補助してきた」などと説明している。

 検査院によると、8法人の職員は、国家公務員の給与より2~3割高い給与を受け取っているという。

 検査院の指摘を受け、ジェトロなど5法人はすでに支給をやめている。国民生活センターなど3法人も近く廃止する方針。

 一方、総務省は今年9月、一部の独立行政法人で、給与規定に基づかない食事補助の支給があることを把握。関係省庁に対し、所管する法人の届け出を適切にさせるよう要請していた。

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前回の記事から怒ってばかりだ。
こうやって、格調高いブログが下品になっていくんだな。
16:17 | 時事・社会 | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Thu.

これ、バイトですか?

現在当地は夜中の1時過ぎ。
いつものごとく、ようやく仕事から戻ってきました。
朝は7時頃から出ているので、拘束18時間。

やっちゃいけないことだけど、この1か月の時給を計算してみたら、
大体1,300円。俺はバイトかっちゅーの。
手取りは日本で働いているときの倍になったけど、時間を切り売り
してるんじゃ意味無いっす。

一応、曲がりなりにも外国語を使って、それなりに専門性の高い
仕事をしてると思うんだけどなぁ。
まあ、公務労働者だから、あまり声高に給料が安いなんて叫ぶと
世の中から叩かれちゃうけど、でも、言っちゃいます。

給料安過ぎるんじゃ、ゴルァ(#゜Д゜)!

分かってはいるんです。
それでも、仕事があるだけありがたいと。
昨日も、朝5時から現地スタッフと国内出張に出て、車の中でそんな
話をしました。
今日も、韓国の援助庁の人と晩飯を食べながら同じ話を。

それにしたって、ねぇ。
聖人君子じゃないから、たまには毒だって吐くさ。
(いつもだって?うーん、否定はしない。)

愚痴全開ですんませんでした。
16:18 | 仕事 | comments (6) | trackbacks (1) | edit | page top↑
Mon.

泣けてくる曲

先週は毎日16~17時間労働の本当にひどい週でした。
自分の誕生日以来、久々のダウンを喫するも、仕事をしながら治しました。

今日(日曜日)は2週間ばかり我が国に滞在する関係者を連れて、車で2時間ほどの観光地に行ってきました。半分仕事(接待、運転手)、半分遊びです。

まあ、大した観光地ではなく、写真をupするまでもないので割愛しちゃいます。


さて、余暇の過ごし方の一つとして、異国生活でセンチな気分に浸りたいときは、YouTubeで思い出の曲を見たりします。
個人的に、この曲などは聞いているだけで涙が出てきます。
(本当はYouTubeの動画そのものを貼ったのですが、コメント欄が表示されないという不具合があり、リンクだけにしました。別バージョンはこちら。)

NとLの野球帽というのは、我が西武ライオンズの前進、西鉄ライオンズの帽子を指していること、自分も西武のお膝元で育ったので、野球ばかりして育ったこと、自分と真剣に向き合ってくれた父親を思い出すことなど、感情移入できる要素満載なのです。

さて、来週も気張って行きまっせ。
11:50 | 音楽・ダンス | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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