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Sun.

劣性コンプレックス

先日、職場の人たちと遺伝に関する雑談をしました。確か、サッカー談義から、川崎に顔も名前もモロに沖縄の子がいるよねーとかいう話から、そんな流れになったと記憶しています(この選手です)。

その際に出たのが、今さらなんですが、一重まぶた/二重まぶたの話。
(中学生か、自分ら。)
小生と同じチームで働いている女性職員2名は、2人ともくっきりした二重の持ち主。うち1人はアイヌ系の血が入っているらしいです。
一方、小生は以前にも書いたとおり、韓国人に間違えられるくらいの薄い一重。

昔はこれが随分コンプレックスだったものです。
なぜって、当然女子にモテないからですよ!!!
中学・高校と男子校だった小生にとって、自校の文化祭は、出会いを求めて遊びに来る女子と知り合う千載一遇のチャンス!
しかし、電話番号を交換した女子はいつでも、いつの間にかかわいい顔の男子に持っていかれるんですなぁ。
その頃からかもしれません、小生がひねくれ者になったのは。
(けっ、所詮世の中見てくれかよ…
ルサンチマンは我が青春の原動力です。

今となっては、むしろ貴重な劣性遺伝子を受け継ぐことができて良かったとすら思っていますけどね。

それ以外にも、
・耳あか(湿潤タイプ)
・髪の毛(直毛)
・耳たぶ(垂れていない)
など、小生は数多くの劣性遺伝子を受け継いでいます。

メンデルの法則に従うならば、もし我が家に子供が誕生するとしたら、恐らく1/2程度の確率で一重になりますね。

A(優性)a(劣性)
?AA*AA=AA(100%)
?aa*aa=aa(100%)
?AA*aa=Aa(100%)
?Aa*Aa=AA、Aa(75%)aa(25%)
?Aa*aa=Aa(50%)aa(50%)

だいたい、優性・劣性という、いかにも劣った遺伝子であるかのような言い方をすることがコンプレックスを煽る原因かと(ブツブツ)。全国の一重まぶたの方、ご安心ください。生物学的な優劣はないそうです。中国では、どうやら顕性・潜性という言葉を使っているようですね。

といった話をしていたところ、上記のアイヌ系セニョリータに、
「いいじゃん、韓国顔、流行りだし」
と、よく分からないフォローをしていただきました。

ありがとうございます。
今はそこまでコンプレックスではないから、大丈夫ですよ。
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23:58 | 日常・人間観察 | comments (11) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Thu.

「江戸川純情派」でなくなる日

いつもご贔屓いただいております、この江戸川純情派ですが、一体いつまでこのタイトルで行けるのでしょうか。

仮にも現在のところ、江戸川区在住の純情なサラリーマンが書いているブログ、ということで、一応「看板に偽りなし」と言えるとは思うのですよ。
(あゝ、、石を投げないでくださいっっ。)

名瀬、撫ぜ、何故にこんなことを考えたかと言うと、この記事にも登場したお隣さん(同じ職場で、小生と同い年)が、タイに転勤してしまったからなのです。
(誰ですか、今、俺も(私も)行きタイなんて言ったのは?)
ちなみに、隣の家がいなくなってみると、お互いに作ったものを持ち寄ってパーティーをやったことも、毎朝5時頃からちびっこの泣き声で起こされたことも、夫婦喧嘩の仲裁に入ったことも、全ての思い出が美化されていきます。

小生の前の職場の同期(リンク先に彼のブログ「酔いどれ日記.hk」あり)も香港に転勤になったようですし、他にもベトナム行きが内定している元同期がいるとかで、早いところ現場に出たいと考えている小生も、今か今かと気もそぞろ、ラムちゃんに「あんまりソワソワしないで~♪」と言われる始末だっちゃ。
20060824193654.jpg

何がいい退化、もとい、言いたいかっちゅーと、この仕事をしている以上、小生も海外勤務希望は出している訳でして、海外転勤になったあかつきには、
・ボリビア純情派
・ドミニカ共和国純情派
(ちなみに中米には「ドミニカ国」というのもあります。こちらは英語圏です。)
・パラグアイ純情派
などとしなければならないのかなー、ということなのです。
(「純情派」については見直し無しかよ!と誰か突っ込んで。。。)

ちなみに、上記のように勤務先としては、一応中南米を希望しています。希望どおりになる保証は全くありませんが。

ただ、ブロガーの皆様ならご経験があると大井松田思いますが、ブログタイトルを考えるのはそれなりに大変です。例えそれが、看板に偽りのあるテキトーに付けたようなタイトルだったとしても(認めちゃった…)。
何せ、タイトルはブログの顔ですからね。これまたリンク先に入っている「新メキシコ・バカ一代」の筆者であるshin君は、応募総数10,000通の中から選んでいるほどです(本人談)。

という訳で、きっと、慣れ親しんだこのタイトルを簡単に捨てるようなことはないでしょう。例え北極勤務になっても。ま、転勤になってから考えればいいことなんですけどね…。取らぬ狸の何とやら、とは良く言ったものです。

さて、夜9時に仕事から帰ってくる妻のために、そろそろ甲斐甲斐しく夕食でも拵えるとしますか(この夏休みは、軽く主婦モードなのです)。
19:37 | 仕事 | comments (12) | trackbacks (1) | edit | page top↑
Tue.

湘南ビーチサルサ2006

現在、夏休みを満喫中です。
今年は父親孝行もしなければなりませんので、海外旅行などには行かず、実家でのんびりするほかは、自分の家のことをやったり、普段読めないような本を読んだりしてダラダラしたりしています。
が、夏休み初日の土曜日は、標記のイベントで、会社の友人たちと鎌倉の由比ガ浜に行ってきました。

いつもこの手のイベントに来ると思うのは、
「この人たち、普段はどこで何をやっている人たちなんだろう」
ということ。

サルサでは、男性が上手に女性をリードできるようになるまで3年かかると言われています。小生みたいなリーマン・サルセーロ(サルサを踊る人、の意)などでは、なかなか初心者の域を出られないのが普通であるこの世界。

それなのに、イベントに行くと、ちょい不良(ワル)オヤジ系の中年男子や、若いのに練達のテクニックを駆使している爽やか好青年が、上手ーく可愛い娘を持っていくこと、持っていくこと。あ、もちろん俗に言う「お持ち帰り」ではなく、一緒に踊る、という意味ですので、ご心配なく。

ああ、羨ましい。 普段、どこでどのくらい練習しているんだろう。
小生も、中米あたりで働く機会があれば、3年間ほどこっそり修行してきますわ。

そんな中、小生も初めて水着を着た女性と踊りました(ビーチサルサ、なので、もちろん洋服を着ている人も多いのですが、水着で汗だくになって踊っている人の方が多い)。カメラをロッカーに預けてしまったので、写真でお見せできないのが残念ですが。
いつもは洋服の上から女性の肩甲骨あたりに手を添えるのですが、直に触ると、それなりに皆さん、お肉がたくましくていらっしゃるのですね(失礼!)。またそれが、女性らしくていいところなのですけど。

特に大阪から来たという、米倉涼子似のお姉ちゃん、踊ってくれてありがとう!ターンをするときにときどき当たってしまう、あなたの豊満な部分が気になって(以下自粛)。
そして、体調不良で不参加だった妻よ、不良亭主を笑って許せ!
23:55 | 音楽・ダンス | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Mon.

大停電

首都圏で、今日一番のニュースはこれだと思います。

(以下、リンク先のコピー&ペースト)
++++++++++++++++++++++++++◆◇

14日午前7時38分ごろ、東京都心部と神奈川、千葉両県の一部の計約139万世帯で大規模な停電が発生した。JRや地下鉄など交通機関に影響が出たほか、ビルのエレベーターに人が閉じ込められる事故が相次いだ。政府は危機管理センターに情報連絡室を設置。停電は約3時間後、全面復旧した。
 東京電力によると、東京都江戸川区と千葉県浦安市の境を流れる旧江戸川で、クレーン船が27万5000ボルトの高圧線に接触したのが原因とみられる。首都圏の大規模停電は、1999年11月に埼玉県狭山市で自衛隊のジェット練習機が墜落、送電線を切断した事故で東京と埼玉の計約80万世帯が停電して以来。
 千葉県警浦安署などの調べでは、クレーン船はしゅんせつ現場に向かう途中で長さ33メートルのクレーンを75度の角度に上げ、高圧線に接触した。操縦士は「橋をくぐる際に下げたクレーンを通過後に上げた。送電線に気付かずに接触してしまった」と話しているという。
 停電は都心部で97万4000世帯、神奈川県では横浜、川崎両市の22万世帯、千葉県では浦安、市川両市の計19万7000世帯で発生。このうち、神奈川では約10分後に、千葉でも約40分後にそれぞれ復旧した。
 東電によると、損傷した送電線は千葉、茨城方面から首都圏に電力を供給する基幹線「江東線」。3カ所で損傷しており、同社が詳しく調べている。
 地下鉄の東京メトロは一時、8路線中4路線で運転を見合わせたが、午前8時50分ごろまでに運転を再開、約10万3000人に影響が出た。都営地下鉄でも約1万7000人の足が乱れた。東急電鉄でも田園都市線などが一時停止、約13万4000人が影響を受けた。ほかの私鉄やJRも一部で運転を見合わせた。

++++++++++++++++++++++++++◇◆

これ、我が家のめちゃめちゃ近くで起きました。
そろそろ会社に行くために起きなくては、と目をこすっていた矢先、ドォーンという、運動会実施を告げる音だけの花火(分かりますかね?)を3倍くらい大きくしたような爆発音と、軽い地響きが。
一瞬の沈黙の後、もう1発。

全く、「すわ、テポドンか」と焦りました。
その後、取材のヘリが上空を旋回して、うるさいことこの上なし。

扇風機は止まるし、お弁当用のご飯は炊けないし、で、電気の重要さを痛感、、、

などしている暇もなく、駅へ向かうも、予想どおり地下鉄は動いておらず、駅には人が溢れて入場できず。
駅前のマクドナルドも空席なし、レジには長蛇の列。無論、コンビニも。
みんな、涼しい場所を求める行動は同じなのですな。

仕方なくビルの陰で30分ほどやり過ごし、駅への人が流れ始めたところで入場。
電車も混んでおり、出勤前に一仕事、という感じでした。

これがお盆でなかったら、もっと大混乱だったに違いありません。

しかし、人口密集地でのインフラ麻痺に対する脆弱さを露呈しながらも、3時間で復旧させてしまうあたりはさすが日本。メキシコシティーなら、同程度の事故でも1週間はかかるかな。 
13:27 | 時事・社会 | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Fri.

戻れない2人。

不倫のおはなしだと思った方、残念でした。

このときに買ったパソコン、普段はAC電源のみで使用し、バッテリーは取り外してあります(長持ちさせるため)。しかし、1ヶ月に1度くらいはバッテリーのみで駆動させた方が、より望ましいので、バッテリーを充電しようとしました。

ところが、、
10時間充電しても、24時間充電しても、一向にバッテリーランプが青信号になりません。
スイッチを入れてもパソコンは起動せず。

恐らく初期不良ということで、メーカーに修理を依頼しました。
まあ、以前も感じたように、「これでいいのか!日本のモノ作り」と思わなくもないのですが、今回はそれより、

仕方なく引っ張り出してきた、前のパソコン、遅っ!!

って感じです。
妻もぶーぶー言ってます(オナラじゃないのよ~)。

経済学の法則にもありましたけど、人間、一度生活レベル(ってほどのものでもありませんが)を上げると、元には戻れないんですねぇ。普段からあまり贅沢な生活はしていないつもりですが、より一層、贅沢はしないように気を付けようと思いました。

それにしても、欽ちゃん球団の干された芸人、生活レベル落とせるのかなぁ…。
13:10 | 日常・人間観察 | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Sun.

江戸川花火大会

江戸川区民たるもの、ということで、お付き合いで地元の花火大会に行ってきました。

実は小生、花火があまり好きではありません。

小さい頃から、すぐ近くにあった野球場でバンバン打ち上げるのがうるさかったこと。
当時赤ん坊だった、一番下の妹がよく泣いたこと。
隣の家の犬がびっくりして引き付けを起こしていたこと。

そんな印象しかありません。
職場の人からは、「風情のない奴」と一刀両断にされましたが。。。

それにしても、物凄い数の人・人・人。
最寄駅の改札を出るのに20分以上かかり、会場の公園は、1週間以上前から場所取りを
している人もいるとのことで、もちろんいい場所は取れず。
結局近くの道路から見物することになりました。

その情けない状況を物語る中途半端な写真…。
DSC04340.jpg DSC04348.jpg

やはり、人ごみは苦手です。
早く東京から離れたい…。
23:08 | 日常・人間観察 | comments (8) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Thu.

告白

いろいろな宣伝文句を組み合わせてみると、
河内音頭のスタンダードナンバーで、明治26年5月に実際に起きた大量殺人事件<河内十人斬り>をモチーフに、永遠のテーマに迫る渾身の長編小説。
ということらしい。

テーマは、「人はなぜ人を殺すのか」「ムラ社会に自我を持ち込んだらどうなるか」といったところだが、真剣に語られる主人公熊太郎の「思弁」とふざけた文体のギャップが最高。

この人には、週刊読売のコラム「テースト・オブ・苦虫」で興味を持ち、今までに何作品か読んだが、これは最高傑作ではなかろうか。意味不明な間の外し方でパンク侍ワールドに引き込むのがこの人の常套手段だけれど、本作品ではその手法を踏襲しつつも、本筋から話が逸れることはない。語り部を当時の背景に置きつつ、「現代で言えば~」といった比喩(しかも面白おかしい比喩)を用いる技法などは、正に真骨頂。

そんな技巧的な問題は抜きにしても、本作品は文句なく面白い!

何で面白いかと言えば、
「自分が思っている言葉が素直に出てこない」
「周囲から浮いたような気がしている」
といった感覚が普遍的で、誰でも感じているものだからではないだろうか。

小生も例外ではない。
きっと、自分が描いている自画像と周囲の評価との間には多少のズレがあって、
「ホントはそうじゃないんだけどな…」
と思いつつ、周囲が期待する像に合わせている自分が常にいる。

この小説の主人公である熊太郎は、その周囲に合わせる作業すら困難な大きなギャップを抱え、それが鬱屈して自分の内部に溜まっていく。それが究極まで蓄積したとき、何が起こるか。大量殺人犯にもかかわらず、憎む気になれず、むしろヒーロー視されてきたのには、もちろん判官贔屓もあるのだろうが、「誰もが彼と同じである」「自分もそうなる可能性がある」という感情移入が作用しているのではないだろうか。

山崎豊子の重厚な文章も安心して読めて良いけど、たまに毛色の違ったものを、と思う方にはかなりお勧めの一冊。

23:12 | 読書 | comments (8) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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