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Thu.

出張の友+α(プラスアルファ)

恒例となりつつある、23:59更新(笑)。

今日は、残業中30分ほど抜け出して出張に持っていく本を買ってきました。
いやホント、ターミナル駅近くの職場は便利です。

買った本は、次の3冊。

・檀一雄「海の泡」(講談社文芸文庫)
→ご存知、女優の檀ふみのお父様。かなり、オトナ向けの小説を書いてます。この本はエッセイ集。

・小松和彦「神隠しと日本人」(角川ソフィア文庫)
→人猫さんオススメの著者。ただし、出張に持っていける文庫版となると、著書は限られます。異界研究の第一人者だそうです。

・小川洋子「密やかな結晶」(講談社文庫)
→以前「妊娠カレンダー」という作品で、芥川賞を取った作家。有名な作家なのに、読んだことがないので興味本位で。また、本屋の店員さんが選んだ人気ランキングに入っていたので、眉に唾を付けつつ…。

さ、これらの作品から、ブックレビューを書くことができるでしょうか。。
今回はフライトが地獄のように長いので、もしかしたらあと1、2冊追加になるやもしれません(いや、お土産で持っていく雑誌も大量だからそちらを読むかな)。


【おまけ】
ついでに、近くにあるデパートのサンリオショップに立ち寄って、先日のこの記事の中で書いた、Hello Kittyのi-Podがあるか聞いてみました。予想どおり、とうに売り切れてました。

しかしサンリオショップ、商品がピンクだらけで、仕事着のリーマンが入るのは相当恥ずかしいぞ、ロベルト君。しかもレジの女性店員3人の視線は、キティ商品の間を物色する怪しげな30歳オヤジに集中。「キモーイ」という心の声がビンビン聞こえてました。ふぅ。

ちなみにi-Podはスペイン語で女性名詞らしいです(彼からのメールで、定冠詞が女性形だった)。今度行ったとき、理由を聞いておきます。
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23:59 | 買物 | comments (8) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Wed.

ブログ離婚

今日も微妙にサバ読み投稿。

最近妻のご機嫌がよろしくない。
それもそのはず、亭主は日付が変わるころに帰ってきてパソコンに向かい、黙々とブログを始め、草木も眠る丑三つ時までPCの奴隷と化しているのだから。昨日など、ついにほとんど口をきいてもらえなかった。

確かに、気持ちは分かる。折角遅くまで起きて待っているのに、会話もそこそこにPCに向かわれたら、誰だって腹が立つ。もし自分が同じ立場だったら、次の日から「ご飯抜き」、改善されなければ「洗濯・掃除をしない」「実家に帰る」等の報復手段に出ることは間違いない。

なので、今日は反省して、短めに更新。
(↑それでもやる、ほとんどビョーキのひと。)

ひとむかし前、「サルサ離婚」なる言葉が流行した。サルサは必ずペアで踊るので、主に女性(サルサを習いに行っている家庭の主婦)が、一緒に踊るペアの男性といい仲になってしまい、ついには家庭を捨ててしまう、というものである。

だが、さすがにまだ「ブログ離婚」は検索しても、言葉として存在していないようだ。なので、小生が言い出しっぺを宣言しても良いだろう。これから絶対に流行ると思われる「ブログ離婚」。我が家と似たような状況は、日本中に少なく見積もっても3,700組くらいはあるはずだ。いや、あってくれ。

あ、俺、サルサとブログ、両方やってるじゃん!!
w(・∀・;)w

※とりあえず我が家は、「離婚の危機」の3歩くらい手前で踏みとどまっていますので、ご心配なきよう。
23:59 | ことば | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Mon.

知的生活の方法

えーっと、今日も午前様なのでbackdateで投稿です。

随分前に、渡部昇一の標題作を読みました。長いことベストセラーですので、読んだことのある向きも多いかもしれません(書店では、超ロング&ベストセラーである中根千枝の「タテ社会の人間関係」と並んで置かれていました)。

このブログを書き始めた頃は、読んだ本の感想は備忘録的に全部ブログに書いてやろう、などと考えていたのですが、到底そんなことは不可能だと分かった今、ブックレビューの投稿はめっきり減ってしまいました。
なので、久し振りにチャレンジ。

右翼的文化人としての名前が知られすぎている筆者なので、本業をご存じない方も多いと思うのですが、彼の本業は大学教授です(既に第一線は退いて、名誉教授となっていますが)。
しかも、実は小生の卒論指導教官だったりします。しかもしかも、卒論にはA評価をくれたにもかかわらず、別の必修科目の単位をくれず、小生に5年生を経験させてくれた(人生の厳しさを教えてくれた)恩師でもあります。

この作品は、初版が1976年ですので、彼の政治思想的側面はまだ顔を出していません。そんなこともあって、通常あまり新書を読まない方にとっても、かなり読みやすいと思います。彼の偉いところは、半分は学問を専門にする人を対象としつつ、一般人もその気になれば採用可能なアイデアを豊富に著していることです。

そんな筆者が述べんとすることは、以下に集約できます。

1.分からないことについて、分かったふりをするな
(これを筆者は「知的正直」と言う。丁寧に学んでいけば、いつか必ず「分かった」という瞬間が来る。この経験が極めて重要。)
2.若いうちに簡単な書物で大雑把な教養を身に付けておくことは大変役立つ
(筆者の場合、少年小説。今で言えば差し詰め漫画か。)
3.本は図書館でなく、買って読め
(いざ、調べたいときに手元にあるのとないのでは全く効率が異なる。)
4.知的生活のためには、環境を調えることが重要

4点目は、知的生活を送るための家の間取りに始まり、家族は邪魔になるとか、ワインは良くてビールはダメだとか、クーラーを活用しない手はないとか、正直どうでもいいよ、ということしか書いていないのですが、上記のように一言でまとめるとすっきりします。

小生のような、「本格的に学問に志すほどの能力・情熱はないが、何かしら常に知識は入れておきたい」という極めて中途半端な一般人には、なかなか使える本でした。続編も出ているので、読んでみようと思います。



23:59 | 読書 | comments (5) | trackbacks (1) | edit | page top↑
Sat.

大人買い?

昨日は、久し振りにCDをまとめ買い。



Shakiraは、言わずと知れたラテンポップ界のプリンセス。声が独特で一度聴くと病みつきになる。3年ぶりのニューアルバムで、11月には同じタイトルのVol.2が発売になるらしい。

Bon・Joviは中学生のときから聞いているので、何となく惰性で。

ミスチルは、我が青春を語る上で外せないバンド。歌詞が好きなので集めている。

そう言えば、この3者のアルバムは全て所有している。一度集め出すと、意地になって大して良くない作品でも買ってしまう。


Celia Cruzは3年前に亡くなったキューバン・サルサの大御所。米国に亡命して活動を続け、棺に入ってから漸く帰郷を果たした。このアルバム、タイトルの意味は「永遠のベスト」。まさにそんな感じのアルバムである。

で、最後のSimply Salsaは4枚組で¥2,000を切る、規格モノのCD。完全に安さに釣られた衝動買いである。上に書いたCelia Cruzなども入っているのだけど、全体の1/4くらいをRitmo Alegriaというバンドの曲が占めている。でも、このバンド日本で知られていないのはもちろん、このアルバムに関する外国の掲示板などを見ても「このバンドだけ知らなーい」「何者?」っていう書き込みが目立つ。このアルバム、もともと英国のHMVが規格しているようなので、恐らく曲数の割に安く上げるために、適当に無名バンド(もしくはオリジナルバンド)の曲を混ぜたのだろう。これでは、ファミコンソフトの抱き合わせ商法と同じではないか。ま、安いからいいけどさ。

そう言えば、まとめ買いのことを「大人買い」って言う人を最近良く見かけるのだけど、あのコトバの出所はどこなのだろう。何となく意味は分かるのだが、不思議なコトバだ…。
14:05 | 音楽・ダンス | comments (10) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Fri.

運び屋

随分前に書いたスペイン語のメールに返事が返ってきた。
正確に言うと、何人かは既に返事をくれたのだが、一番仲の良いメキシコ人の友人から、漸く返事が来た。

彼、ロベルト君というのだけど、かなりの日本通。
有り体に言えば、オタク、である。

メキシコ人なのに浜崎あゆみのファンであり、彼女のロゴ(アルファベットのAを意匠化したもの)を自作でペンダントヘッドにして首からぶら下げている。
宮崎駿のアニメにも詳しい。
日本に遊びに来たときは、秋葉原の電気街でDVDカムを激安で購入。意気揚揚と帰国していった。正にアキバ系メキシコ人。

そんな彼の今回のオーダーは、これのDVDを買ってきてくれないか、ということだった。小生、アニメもゲームも全然詳しくない。よくこんなCGアニメが発売されているということを知っているものだ。

そしてさらに、類は友を呼ぶ。オタクの友はオタク、ということで、彼の友人からもオーダーが。それはこちら

そもそも限定販売2000台のものを、果たして小生が手に入れられるだろうか。しかも発売から半年以上経っているのに…。

ま、頑張って探しますよ。「冷たい人」って言われたくないからね(苦笑)。
あすたぷろんと。

01:02 | 日常・人間観察 | comments (9) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Wed.

イエローカード(後日談)

今日は、先日お話しした「イエローカード」に関する後日談です。

本日無事に、接種を受けてきました。
この接種、東京には1箇所しか受けられるところがありません。また、最近は海外旅行も変わったところに行く人が多いためか、ワクチンも不足気味なんだそうです。という訳で、必ず予約制。料金も昔と比べて4倍近く値上げしたそうで(裏は取ってません…)、現在の料金はなんと、11,000円也。

小生の場合は、必要経費ということで職場が出してくれるからいいものの、バックパッキングなどの旅行などを考えている人は、途上国の空港なんかで受けた方がよっぽど安いかもしれません。ただし問題は、このワクチンが接種後10日後から有効、ということ。時間がある人は、汚染地以外で時間を潰せばいいけれども、時間がない人は…、やっぱり日本で、ってことになってしまうのかな。

これが現物です(3割程度拡大してあります)。
イエローカード

さて、先日の記事では野口英世の「世紀の勘違い」について述べましたが、彼の名誉のために、あるエピソードを紹介しておきましょう(彼の治療が効いた、というお話)。

野口英世は、黄熱病の病原となる細菌(実際にはウイルスが原因)を発見したと発表を行い、早速その治療ワクチンを大勢の患者に投与しました。するとあら不思議、大勢の患者たちが治ってしまったというのです。

これはよく「プラシーボ(儀薬)効果」の紹介の際に引用されるエピソードです。プラシーボ効果とは一種の心理現象で、暗示を与えるだけで効能を引き出すことを言います。つまり、野口のような世界的に有名な細菌学者が勧めるワクチンだから効くに違いない、と患者たちが思い込んで投与を受けたことにより、実際に効果があったという話なのです。

・お腹が痛いときに手をかざすと良くなるような気がしたり
広義には、
・高い品物だと質がいいような気になってしまったり
・有名な評論家が「いい映画」と言えば、駄作でも奥深い作品に見えたり

するのもこれに分類できます。

つまり、
・病は気から
・信じるものは救われる
・思い込みが大事

だという場合もある、ということです。

※プラシーボという単語の意味は、こちらをどうぞ。

本も出ています。


えーと、正直に告白すると、小生この言葉を割と最近知りました。
新しいことを知ったので、福祉系の資格を持つ妻に得意気に教えようとしたら(←やることが小学生並み)、あっさり知ってました。
がっかり。。。

雑談がほとんどになりましたが、接種の方は恐れていた副作用もなく、仕事にも影響はありませんでした。
(でも、注射の前に注意書きを読まされ、そこには「たまに副作用で死ぬ人もいます」という趣旨のことが書かれている。チキン野郎の小生には結構怖い。)
それどころか、こんな夜中までブログをやっている始末…。そろそろ出張に向けて体調を調えなくては。
01:39 | 出張・旅行 | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Mon.

素晴らしき田舎

今日は、手抜き記事にて失礼します。

予告どおり?たらふく野菜を食べてきました。何でも父親は40種類くらい野菜を作っているらしく、お土産にも大量にもらってきました。
もちろん、農家の方が作る野菜のように美しくはないのですが、素材本来の味に大満足。正にViva 田舎!です。

20050919231116.jpg20050919231138.jpg20050919231155.jpg20050919231211.jpg20050919231235.jpg20050919231252.jpg20050919231308.jpg20050919231332.jpg20050919231358.jpg20050919231423.jpg
左上から順に枝豆、いんげん、小松菜、野沢菜、大根、なす、みょうが、ゴーヤー、ピーマン、そしてトマト。

20050919231549.jpg20050919231605.jpg
そして、夕飯。
こんなに食べきれないって…。
(ちなみに次の日は、父の手打ちそば+野菜の天ぷらでした。←これまた大量)

20050919231456.jpg20050919231512.jpg20050919231533.jpg
自然も豊かで、癒されましたー。

祖母も非常に元気でした。目指せ!100歳。

【おまけ】
帰りに軽井沢に寄って、アウトレットモールで、高校のとき以来久し振りにバスケットシューズを購入。運動するぞっ!
NIKE.jpg
23:18 | 日常・人間観察 | comments (8) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Sat.

帰省

19日が敬老の日ということもあり、連休を使って帰省することにしました。
場所は第二の実家、長野県。父と祖母(御歳95歳!!)が住んでいます。

我が家、ちょっと複雑な事情があって、父母が別々に住んでいるので、実家が2つあるのです。とは言っても、離婚したとかではなく、父親が若くして長野(彼の故郷)に隠居し、母親はまだ働いているので、小生の育った埼玉の実家に妹たちと住んでいるというだけのことですが。

連休となると、面倒くさいのが新幹線。朝夕のいい時間はすぐに満席になってしまいます。最近の解決法は、コレ。便利な世の中になったものです。

ネット上から、空席確認をしながら券を購入し、あとは下のような機械で受け取るだけ。本当は、空席確認のページと予約のページがリンクしていればいいのですが、まあ、そこは今後の改善に期待、ということで。
受取専用機

このシステム、何がいいかと言うと、みどりの窓口で長蛇の列に並ばなくていいのが素晴らしいのです。我が職場は、山手線のターミナル駅のすぐ近くにあるので、便利は便利なのですが、窓口にはいつも長蛇の列。あれを見るだけで、げんなりしてしまっていたのです。

しかしこのシステムでは、残業中にちょろんっ、と抜け出して券を受け取りに行くことだって可能です。ま、クレジットカード番号を入れたりしなければならないので、ちょっと安全面で怖いと思う向きもあるかもしれませんが。

田舎では、父親が家庭菜園で育てている野菜をたらふく食べてきます。
人猫さんもこの記事でおっしゃっているように、田舎の野菜って、本当に甘くて美味なんですよー。
15:39 | 日常・人間観察 | comments (9) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Fri.

初・イメージバトン

大田区にお住まいの癒し系美女、トマトさんから、イメージバトン(調味料編)を受け取ったので、まさに「ご飯を食べながら」、早速トライしてみます。


Q1:次のメニューにどんな調味料をかけますか?(薬味は含みません。)

・目玉焼き:醤油(外国のホテルなど醤油が無いところでは塩+胡椒)

・納豆:付属のたれ(からしは使用せず)
     
・冷奴:醤油(薬味は刻みねぎ、みょうが、もしくは削り節)
     
・餃子:醤油+酢+ラー油(酢は多め)
     
・カレーライス:使わないがたまにチーズ(パルミジャーノ)

・ナポリタン:同上

・ピザ:タバスコ(大量)

・生キャベツ:手作りドレッシング(玉ねぎのみじん切り+醤油+酢+オリーブオイル+ハーブミックス)、もしくはマヨネーズ+醤油

・トマト:使わない

・サラダ:キャベツに同じ

・カキフライ:ウスターソースもしくはタルタルソース

・メンチカツ:ウスターソース

・コロッケ:ウスターソースもしくは醤油

・天ぷら:最近は塩も多いが、通常は天つゆ

・とんかつ:とんかつソース

・ご飯:通常何もかけない。かけるなら煮物のつゆ、昔はマヨネーズご飯もやりました。。。


Q2:周囲に意外だと驚かれる好きな組み合わせはありますか?

・先日、コロッケに醤油をかけたら後輩にサーっと引かれました。
 そんなに変かなぁ。

・自分ではないのですが、先般、納豆に少量の砂糖を入れる人を発見。その人曰く「美味」らしいのですが、自分はやらなくていいや。


Q3:それが一般的なのだとは知っているが、苦手な組み合わせはありますか?

・好き嫌いがないので、基本的に何でも大丈夫です。でも、ご飯に牛乳をかけて食べる人が結構いるというので、一度やったら全然美味しくなかった…。

 
Q4:バトンをまわしたい5名は誰ですか?

ごめんなさい。ブログ友少ないもので、、、まわせる相手がいません…。MinkさんやDorothyさんあたり、拾ってみませんか?

→Minkさんの過去記事読み直してたら、既に書かれてますね。。。。
 激しく反省。。。ゴメンナサイ。


あれ?これ見たら結構トマトさんと味の嗜好が似てるじゃないですか?
もしかしたら僕たち、結婚できるかも(゚_゚*)。←アフォ
13:17 | 未分類 | comments (7) | trackbacks (2) | edit | page top↑
Wed.

イエローカード(1枚目)

出張が近くなってきて、すっかり日頃のサボリーマン振りが鳴りを潜めています。お酒も飲んでないのに、危うく午前様になるところでした。危ない危ない。あ、投稿時間は微妙にサバ読んでます。

「イエローカード」と言っても、サッカーの話ではありません。
黄熱病の予防接種を受けたことを証明する国際的な証明書です。
黄熱病のおセンチ、でなかった、汚染地に指定されている国から来る人だけでなく、黄熱が風土病として存在する国に入る人は、入国の際にパスポートと共に提示しなければならないことがあります。
※黄熱病の説明は、こちらをどうぞ。

小生が約2週間後に出張で訪れる国、南米のボリビアもそんな国の一つです。実際にはボリビアは、イエローカード所持者でないと入国不可、というところまで厳しい訳ではなく、予防接種が「勧告」されているのみなのですが、いつどこで罹患するか分からないので、仕事で訪れる人は、まず間違いなく接種を受けます。

さて、伝染病の主な予防接種には以下のようなものがあります。
黄熱病、A・B型肝炎、破傷風、狂犬病、日本脳炎、髄膜炎

小生はまだまだ甘ちゃんなので、メキシコ留学時に肝炎の接種を受けたのみです。我が職場で在外に赴任する人間は、いろんな接種を連続で受けさせられたりします。でも、よく考えると、予防接種って結構怖いのです。なぜって、ご存知のとおり、ワクチンは該当する病気のウイルスや細菌の毒素を弱くした液なのですから。当然、黄熱の予防接種を受ければ、軽く黄熱病に罹る人も出てくる訳です。小生の直属の上司がそうだったみたいです。「気持ち悪くなって熱が出て、、、それでも出てきたけどね。」って、Aさん、それは小生に対する牽制球でつか?

今や、小生の財布の中に一番多く君臨する野口英世も、黄熱病の研究中に、自ら罹って命を落としたというのだから、侮るべからずです。
ええ、小生チキン野郎ですが、何か?

※ちなみに、野口英世が当時「黄熱病病原菌」として発見・発表したものは、実際には黄熱病のウイルスではなく、別の病原体であり、電子顕微鏡が無かった当事において、細菌よりも遥かに微小なウイルスを発見することは不可能であったことが分かっています。
 それを差し引いても、彼がガーナ、メキシコ、エクアドル、ペルー、ブラジルで活躍したことは、時代を考えればとんでもない偉業であり、だからこそ昔の修身の教科書にも良く題材として取り上げられたのでしょう。

まあ、肝炎も黄熱も接種の有効期間は10年と長いので、よしとします。
来週火曜日に接種なので、また報告しまっす。

途上国を旅行する人は、この辺をよく読んで、伝染病に気を付けましょう。
23:58 | 出張・旅行 | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Mon.

モーターサイクル・ダイアリーズ

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DVDで観た初めての映画。
本当は上映中に観たかったのだが、恵比寿ガーデンシネマに13:00頃着いて、19:00の回まで満席です、と言われたので「イブラヒムおじさんとコーランの花たち」を観てお茶を濁したという苦い思い出がある(と思ったら、自分と全く同じことをしている人がいた)。

上映が終わってしまった後、この映画を「単なるロードムービー」と切り捨てているレビューを読んだことがあったので、全然期待していなかったのだが、ゲバラの青春を淡々と描いており、決してヒーローに仕立て上げていないことに好感が持てた。

ちなみに、ゲバラについてはこちらのサイトにかなり分かり易く書いてある。
小生も今までゲバラを、「キューバ革命の闘士」程度にしか認識していなかったのだけど、この映画を観て、青年エルネスト(ゲバラの本名)に惹かれた。彼が何を見て、何を感じたのか。何故、共産主義に傾倒していったのか。「共産主義は失敗だった」ということは歴史が証明しているけれど、彼が未だに世界中でこれほどの人気を保ち、「彼は生きている」などと叫ぶ人が絶えないのは何故か。そういった諸々の疑問に解を与える一助にはなると思う。

また、ストーリーとは直接関係ないが、旅先の様々な風景・状況を通じて、ラテンアメリカの奥深さを感じさせる映画でもあった。


(蛇足)
さて、これまた全く関係ないが、DVDプレーヤーにはリージョンフリー(略称:リーフリ)の他に、「フリフリ」が存在することを知った。脱法事項なので、あまり詳細には書けないのだが。しかし、世の中にはいろんなことを知っている人がいるものだ…。
23:59 | 映画・TV | comments (5) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Sun.

Fonda de la Madrugada

金曜日、職場の人たちと行った神宮前のメキシコ料理レストラン。多分、東京中のメキシコ料理店で一番現地の味に近いのではないでしょうか。10年以上前にできたレストランなので、中は決して小奇麗ではないのですが、生演奏もあり、外人の客も多く、ワイワイガヤガヤとメキシコ料理を楽しむにはかなりお勧めできるお店です。

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メニューでのお勧めは、メキシコ料理を知っている人には月並みだけど、やっぱりウチワサボテンの葉を使ったサラダとか、鶏肉にモーレソース(甘くない液状チョコレートみたいなものだが、30種類以上のスパイスがミックスされており、複雑なその味は説明不可能)をかけたものなど、本来メキシコでしか食べられないものを食べるのがいいと思います。

ビールも、日本でかなり流通しているコロナからソル、テカテ、ドスエキス、ネグラモデロ、モデロエスペシアル、ボヘミアと、およそメキシコで飲めるビールのほとんどが網羅されています(我々はボヘミアをチョイス)。

しかし、話に熱中するうちに、周りの客が次々にいなくなり、、、気付いたら終電も無くなっていたのには参りました。「誰かの送別会」といったオフィシャルな飲み会ではなく、本当に内輪だけで久し振りに心底楽しむことができました。

しかし、その後は、、、昨日書いたとおり。
話が尽きずに別のバーに移動して、そのまま朝を迎えたのでした。

(私信)
アキバ系美人OL(ここでCD貸してくれた、アナタです)さん、写真の提供サンクス!

(お店のオフィシャルページ)
http://www.fonda-m.com

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23:18 | グルメ・料理 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Sat.

ラテンバー@葛西

不良亭主、金曜日は表参道のバーで朝5時まで痛飲。。。
(↑この肩書きは、朝帰りで家に帰ってきた瞬間、連れ合いが布団の中から眠い目をこすりながら名付けてくれたもの。)

しかし、土曜日はサルサレッスンの日。いつまでも二日酔いを引きずっているわけにはいかない。大量に発汗して、アルコールを飛ばす。

レッスン後は、先生も含めて近くのラテンバーへ繰り出す。割と最近出来た店で、キューバ人のオーナーがやっている。今日は休肝日にする予定だったのに、結局最近お気に入りのカクテル、モヒートを飲んでしまう。ま、今日は妻も一緒なので良しとしよう。

しかし、お店に一人で来ている男子たち、ちょっとイケてない系が多すぎ。
ウチらと一緒に行った女の子は相当レベルが高い娘たちが6~7人揃っているので(本当に写真upしたいくらい)、踊りや一緒に飲もうという誘いは引きも切らない。しかし、誘ってくる男子たちのレベルが…。そこは小生やもう一人の男性がすかさずカットインしてガード。

あのさ、君たち、もう少し雰囲気に気を遣わないと女性に失礼だよ。
やはり葛西ではこんなものなのかなぁ…。

(お店のHP[ブログ形式])
http://barhavana.exblog.jp/

Bar HAVANA
23:56 | 音楽・ダンス | comments (7) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Thu.

情報格差(デバイド)解消!?

ついに我が家にDVDがキター!!━━━(゚∀゚)━━━!!
そう、このご時世に私、DVDすら持っていなかったのです。

未だにテレビは独身時代から使っている14型のテレビデオだし、携帯電話を持ったのもここ2年くらいのことだし、駅まで30分近く歩くのも何とも思わないし、すっかり文明の進歩から取り残されて過ごすのに慣れてしまっています。

購入したのは無名ブランドのリージョンフリープレーヤー(再生専用)。
というのも、メキシコ時代に「いつか見るだろう」と思って買った何枚かのDVDが見れずじまいになっていたからなのです。

リージョンコードの説明についてはこの手ののサイトに書いてありますが、要は外国で買ったDVDは規格が異なるので再生できないことが多い、ということです。これを解決するのがリージョンフリー(どのリージョンのDVDも再生可能な)プレーヤーと言う訳です。

さーて、これでTSUTAYAで最新映画も心置きなく借りられるし、HMVでも好きなDVDが買えるぞー。あ、オススメの映画を貸してくれる人も募集中です(って、ここでやってもあまり意味はないのだが)。

しかし、リージョンフリー、こんなに大々的にWeb上で売っていて何の問題もないのでしょうか…。
DVD

23:59 | 買物 | comments (6) | trackbacks (1) | edit | page top↑
Wed.

転職、その後。

久しぶりに前の職場を(今の仕事で)訪れた。

勝手知ったる建物なのだが、結構緊張するものだ。留学までさせてもらって退職した(=裏切った)のだから、グレードが下がっている自分は見せられない、という思いがあるからか。

ちなみに前の職場は電気通信関係、現職場は国際協力関係と、仕事内容は全く違うのだが、共通する部分も存在する。「電気通信に関する国際協力※」がそれに該当するのだが、そんな案件を担当する場合は、会議などで前の職場に出向くケースも当然あり得る。

※電話設備の敷設、放送機材の整備、通信・放送に関する途上国からの研修受入など

転職してからというもの、現在所属する組織からも、元の組織からも相手の情報提供(もちろん、差し支えない範囲での)を求められることが多い。まあ、それを期待されて採用されたのだから、ある程度は仕方ないのだが、どこから給料を貰っているかを考えれば、現在の組織寄りの考え方にならざるを得ない。

下のベン図で旧職場での仕事内容をA、現在の職場でのそれをBとすると、リーマンとして自分の生きる道は赤い部分にしかない。かといって、黄色い部分、青い部分の情報収集を怠ると赤い部分が中途半端な色にしかならない。黄色い部分は、以前からの蓄積があるから何とかなっているが、最新情報のインプットはやや遅れ気味である。また、青い部分は我が社に新卒で入った同い年の人間と比べると、やはり遅れを取っているので、継続的な勉強が不可欠だ。

ベン図

あぁ、なんという二律背反…。
ではなく、単なる努力不足。。。_| ̄|○
13:26 | 仕事 | comments (3) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Tue.

ウォーキング

健康オタクな人に付き合って、夜の60分ウォーキング
最近は暑いので回数が減っていたのだが、大雨も降って涼しそうだったので、いざ出陣。

晩酌でアルコールの抜け切らない体を引きずって歩くのはなかなか大変だ。
少し涼しくなってきたとはいえ、まだまだ蒸し暑く、60分も歩くとかなり汗をかく。折角のほろ酔い気分もどこへやら。

途中、あまり入りたくならない宣伝文句のラーメン屋をハケーン。
思わず携帯で撮ってみる。
ホープ軒じゃなくてホープ軒「風」


いくらホープ軒のラーメンが美味いからって、「ホープ軒」はないんじゃないの…。
案の定、客数はゼロでした。
23:54 | 健康 | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Sun.

サルでもできる国際協力2(フェアトレード編)

予告どおり、フェアトレードについて。
言葉は聞いたことあるよ、という方も多いと思うのですが、ホワイトバンドほどには知られていないかと思いますので、紹介させていただきます。

日本でも世界中から様々なものが手に入るコーヒー。スーパーでも、百貨店でも、町の喫茶店でもいろいろな種類が売っています。これらは主に中南米やアフリカの国々で生産されているのですが、このコーヒーの売上のうち、どのくらいが生産者の取り分となるかをご存知でしょうか。

(正解はこちらを反転させてみてください)
小売業者:25%
荷主及び焙煎業者:55%
輸出業者:10%
生産者:10%


そう、生産者の取り分はわずか10%に過ぎないのです。この数字を見て、「意外と多いじゃない」と思った方もいるかもしれません。私もその1人でした。しかし、この10%で耕地の整備、灌漑、農薬、人件費等一切を賄うことを考えると、農民1人に渡る金額は極めて少ないのです。

これはコーヒーの例ですが、途上国ではこのような農産物、手工芸品などの伝統産業に従事する生産者が、市場の知識に疎かったり、業者との交渉手段を持たなかったりして、生産コストを下回る金額で仲買人に買い叩かれてしまうケースが多いのです。結果、彼らは適正な収入を得られず、貧困の悪循環から抜け出せないという事態に陥っています。

フェアトレード、とは文字通り「公正な貿易」を意味しますが、1960年代にヨーロッパでの社会運動に端を発します。それまでは途上国への援助と言えば、「金銭または物資を援助すること」を意味したのですが、それでは彼らの自立に繋がらないということで、彼らが生産した製品を「適正な価格で」購入する事で、経済的・社会的な自立を手助けしようという考え方が起こってきました。今でこそこのような考え方(援助用語で「自立発展性」と言いますが)は、どの国の援助機関も指標として重視していますが、当時は非常に画期的な考え方でした。

さて、そのような考え方から起こってきたフェアトレードの精神ですが、80年代には商品に認証ラベルを貼って、消費者がフェアトレードの製品を選び易くする、という方法が考案されました。現在では大きく分けて2つの手法が採られています。

1つめは、商品にフェアトレードの認証ラベルを貼付し、先進国の小売店の店頭でフェアトレード商品と認識させて購入させる方法です。この方法を推進しているのが、「国際フェアトレードラベル機構(FLO)」。どちらかといえば、マーケティング的な発想から広まった方法と言えるでしょうか。

(FLOホームページ[英語])
http://www.fairtrade.net

(FLOラベル:左が新ラベル)
FLO.jpgFLO_old.jpg

また、先進国のフェアトレード商品小売業者が、生産者の状況を個別に評価・判断してフェアトレード商品を独自に輸入・販売していく方法もあります。この方法を推進しているのが「国際フェアトレード連盟(IFAT)」。こちらは、フェアトレードの枠組み作りを目的として発展した組織と言えるでしょう。

(IFATホームページ[英語])
http://www.ifat.org/

(IFAT認証マーク:団体を認証するためのものであり、商品への貼付はできない)
IFAT.gif

フェアトレードを実施する団体(その多くは非営利)は、先進国で売れる商品や生産方法などの情報を、パートナーである途上国の生産者に提供し、生産者が生産コストと地域の発展に投資するコストをカバーできる価格で商品を買い取ります。
その商品は、仲買人や中間業者を経ずに先進国のフェアトレード実施団体に納品され、直営店や通販を通じて消費者に届けられます。

フェアトレードの先進国と言えるのは、スイスと英国です。スイスではバナナの25%が、英国ではコーヒーの20%がフェアトレード製品で占められています。また、2003年のフェアトレード製品販売量統計でも、この2カ国だけが2万トンを超えています。第3位のオランダが6千トン弱であることを考えると、「群を抜いている」という表現も誇張ではありません。日本の2003年の数字はわずか38トンにとどまっています。

(各国のフェアトレード商品販売量)
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残念ながら日本は、フェアトレードの分野では先進国とは呼べませんが、大手小売業の中では、民主党の岡田代表のお父さんが会長を務めるイオングループがこれに力を入れています。コーヒーをジャスコやミニストップなどで扱っているのを始めとして、オリジナルブランド「SELF+SERVICE(セルフサービス)」内でもフェアトレードのアパレルやアクセサリーを取り扱っています。

また、よく知られる小売業では、スターバックスザ・ボディーショップでも、フェアトレードへの取組みを行っています。よく知られていないけど、フェアトレード専門でやっている企業としては、People Treeが挙げられます(IFATの認定を受けています。自由が丘に直営店あり)。

これら以外にも、数多くのNGOなども独自にフェアトレード商品を扱っています。ピースウィンズ・ジャパンなどが有名ですが、「フェアトレード商品」で検索すればいくらでも出てくるので、興味のある方は是非調べてみてください。掘り出しものが見つかるかもしれません。

というわけで、かなり長くなってしまいましたが、サルでもできる国際協力、Part2でした。

21:55 | 時事・社会 | comments (10) | trackbacks (1) | edit | page top↑
Sat.

サルでもできる国際協力(ホワイトバンド編)

盲戌さん人猫さんらに触発され、ちょっと右サイドメニューをいじってみました。
何度か来て頂いている方は分かったかと思いますが、折からの「いいひとブーム」に乗って、ワンクリック募金のバナーを付けたのです。

ブームと言えば、最近、若者の間で「ホワイトバンド」がちょっとしたブームになっています。仙川饅頭さんもこれを紹介されています。

ご存知ない方、活動の具体的な内容はこの辺に詳しいです。
http://www.hottokenai.jp/
http://whiteband.yahoo.co.jp/

小生は一応、「国際協力」という分野の仕事をしてお給料を頂いています。そんな職場ですから、若手の中には、このバンドを身に付けて仕事をしている人もちらほら見かけます。

しかし、個人的な意見を言えば、このキャンペーン自体に自分が参加したいとは思いません。なぜなら、このキャンペーンの趣旨を本当に分かっている人はそれほど多くなく、現在のところ、単なるファッションにとどまっているきらいがあるからです。

知っておいた方がいいのは、これが寄付金を集めるためのキャンペーンではなく、「貧困をなくそう」というポリシーを持った人々を集めるキャンペーンであること。これを買ってみたところで、直接途上国の貧困層にお金が届く訳ではないのです。売上の内訳が公開されているので、興味がある方は見てください。

だからといって、このキャンペーン自体が無意味かと言えば全くそうではなく、きっかけはファッションでも偽善でも阿波踊りでも、何でもいいのだと思います。最終的にこのキャンペーンの意義を理解し、「自分にも何かできることはないだろうか」と考え、足元から行動できる人が増えれば、日本が成熟した国になる一つのきっかけになるのではないでしょうか。

ほっとけない 世界のまずしさ

明日は、「フェアトレード」について書いてみたいと思います。
23:35 | 時事・社会 | comments (8) | trackbacks (1) | edit | page top↑
Thu.

コンビニが巨大化?

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近所のイトーヨーカドーが突然セブン・イレブンになっていた!
というのはもちろん冗談で、ちゃんと新聞を読んでいれば、こんなニュースも当然載っている。

今朝はあまり時間がなく、新聞を読まなかったので、これを見たときはちょっとびっくりしたのだが…。

もちろん今回の措置は、言うなればホリエモン対策。
イトーヨーカドーがセブン・イレブンの親会社である限り、時価総額の安いイトーヨーカドーを手に入れれば、親会社よりも時価総額の高いセブン・イレブンも同時に手に入れられてしまう、というねじれ現象を解消するもの。フジテレビとニッポン放送の関係と全く同じだ。

あ、こんなところにもホリエモン効果(やはり大物)。
23:52 | 経済・株式 | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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