--.

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- | スポンサー広告 | edit | page top↑
Wed.

ラテンバー@銀座

昨日は残業後、銀座に2ヶ月前にオープンしたばかりのラテンバー、Las Risasへ繰り出した。

このお店は、小生とあまり歳の変わらない店長さんが脱サラして始めたもの。店の生い立ちは店長さんのブログに書いてあるのだが、bookmarksに追加したので是非読んでいただきたい。あ、お店ってこんな苦労の下に出来上がっていくんだな、ということがよく分かる。開店から今まで、トライ&エラーの連続みたいだけれど、それに一生懸命対処する店長さんのお人柄もよく出ていて、好感度大である。

それにしても、安定を捨て、自分のやりたい事でご飯を食べていこうとする姿勢は素敵に男前である。真似しようと思ってもなかなかできるものではない。

お店は広すぎず狭すぎず、程よい一体感が楽しめる大きさ。六本木にあるラテンバーほどゴミゴミしておらず、オトナが楽しむのにはむしろこちらがいいかな。昨日いたDJの方は、同じ曲は2度とかけないというくらい沢山の曲を知っていて(マニアックとも言うかな)、バランスよく色々なジャンルの曲をかけていた。サルサ、メレンゲはもちろん、レゲトンあり、バチャータあり。特にバチャータは、店員さんたちが揃ってバーカウンターの中で踊っちゃったりして、アットホームな雰囲気。楽しい時間を過ごさせてもらった。

まつしサン、また行きますんで宜しくっ!

(お店の雰囲気:サントリーのHPより拝借)
20050901231902.jpg

スポンサーサイト
23:31 | 音楽・ダンス | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Mon.

ドキドキの初体験2

さて、今日は初体験第二弾、人間ドック本体を経験してきました。

8:40に集合で、夜更かし型の自分にはちとばかし辛かったのですが、聖路加タワーは建物自体が新しく、何だかワクワクさせられました。受付もゆったりとしたソファが多数配してあり、まるで国際線のラウンジのよう。もしくは、ホテルでのサービスを受けているようでした。

検査項目はかなり多かったのですが、何から何まで全てがシステマティックで、受診者の流れをソニーのFeliCa(JRのSuicaや電子マネーのEDYで使われているICカードの方式。詳しくはこちら)で管理しています。1つの検査が終わると、すぐに次の検査先にデータが送られていて、受診者の捌き方も非常にスムース。

初めての検査としては、超音波(あのヌルヌルの液体を塗る、エコーってやつです)、肺機能(肺活量も見ているのかな)、骨密度、胃のX線検査(バリウムですね…)などがありました。やっぱり、胃の検査は今日のメインイベント。バリウムは初めて飲んだけど、甘くて気持ち悪い液体でした。でも、もっとしんどかったのが、炭酸を飲まされてげっぷを我慢すること。あれだけ機械がぐるぐる回転したら、「ゲプ」ってなっても仕方ないと思うんだけど…。あのようにアクロバティックに患者を回転させながらX線写真を取れるようになるには、どのくらい訓練が必要なんでしょうか。

(こんな感じ)
20050830002205.jpg

全ての検査が終わったら、隣の阪急ホテルと提携したカフェテリアで軽食(サンドイッチ+スープ)。ただのサンドイッチですが、何だかお上品な気がしてしまうのは気のせいかな。

さて、食事を取って待つこと30分、医師の所見と看護士の生活指導。これが最もドキドキする瞬間。もちろん、若いのでそれほど問題は無かったのですが、3点ほど指摘を受けました。

(全て正常の範囲内だが)
・尿酸値がやや高い(=プリン体が多い)
・善玉コレステロールの数が少ない(実は過去にも言われたことあり)
・胃にひだが見られる(=胃が少し荒れている → 来年あたり胃カメラを飲みなさいとのご指導あり。)

プリン体はビールだけが原因ではないよ!と女医さんに言われてしまいました。少しお酒を控えることになりそうです。胃は、刺激物を摂りすぎているのかも、とのこと。辛いもの大好きだし…。ふぅ。数字で示されると説得力があり、「気を付けねば」という気になりますね。

確かにここの人間ドック、お値段は高いのですが、質を保つためにあまり多くの患者を一度に受け入れず、関係者のお給料もそれなりにお高いのだと聞いたことがあります。やっぱり、お給料をきちんと貰っている人は、対応が丁寧です。

驚いたのは、それでも受診者の数が半端でなく多かったこと。中には27歳などという人もいて、みんな意外と若いうちから気を遣っているのだということが分かりました。
23:30 | 健康 | comments (7) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Sun.

ドキドキの初体験1

三十路オトコ、明日、人生初の人間ドックを受けることとなりました。
こちらで受けるのですが、「日本で初めて人間ドックを行った病院の一つ」という肩書きに惹かれてしまいました。図らずも、いかに自分が肩書きで物事を判断しているかを証明することに…。

ところで小生、人間ドックはもちろん初体験なのですが、その前に検便が初体験なのです。小学校の時分に蟯虫検査はあったのですが、検便は経験していません。話は逸れますが、我が母親は子供に蟯虫が出ていじめられるのを防ぐために、直前に予防薬を飲ませていました。今考えると、なかなか恐ろしい母性愛だな…。

まず驚いたのが、容器がマッチ箱でなかったこと。漫画の中くらいでしか見たことのない世界だったので、スティック式の(最新?)容器を見て驚きました。w(゚∀゚)w中に培養液?みたいなものも入っているではないですか。ま、確かにマッチ箱にすると、誇らしげに箱一杯詰めて来る人もいそうだから、文明の進歩には感謝しなくては、ですね。特に検査する方にとっては、部屋中が箱詰めで一杯になっても、ねぇ。

自分のウ○チをあれほど凝視したのは、もちろん生まれて初めて。かと言って、普段から軽視している訳ではなく、健康状態のバロメーターとして指差し確認くらいはさせていただいております。心の中で「量、よーし。色、よーし。形、よーし」と。

同封の説明書「正しい大便の取り方」のお陰もあって、無事に採便終了。と、ここでびっくり。もう1本スティックが入っているではないですか!何やら2日分採らなくてはならないらしい。明日の朝、きちんと出るのかな…。いつもは、朝牛乳でも飲むと、腸がギュルギュルギュルっと動いて催すことになるのですが、既に明日の検査のために絶食中。。。

さてさて、どうなることやら。
ウ○チネタで引っ張り過ぎました。お食事中の方には、大変失礼致しました。

ちなみに今回は内視鏡ではなく、バリウムです。友人のみんなには内視鏡にチャレンジすると大見得を切ったのですが、直前に怖気づいて変更しました。

誰ですか、今、「チキン野郎」って言ったのは?
事実なので否定はしませんが。。。ま、初めてということでバリウムで勘弁してください。2つものことを一度に初体験したら、ハマってしまうでしょ?(あれ?違うか。)

人間ドックそのもののレポートは、明日upしまーす。
23:35 | 健康 | comments (3) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Sat.

今日のBGM

最近ラテン音楽以外を聴かなくなって久しいので、全然近年のアーティスト事情に疎くなってしまっているのだが、(見かねて?)職場の美人OL(2ちゃんねらー)がCDを何枚か貸してくれた。

まずは、KEANEの「Hopes and Fears」

ピアノ、ドラム、ボーカルでギターがいない3人組。ちょっと調べてみたら、本作がデビューアルバムながら昨年UKチャートを席巻したらしい。

サウンドは、透明なメロディーを優しく切なく歌い上げる感じ。歌詞はちょっと甘ったるいかな。でも彼ら自身が若いし、自分も高校生だったら思いっきり共感できていたと思う。UKは自分の中での2大メジャー(oasisとblur)以外は、正直全然分からないのだが、詳しい人に借りて聴いてみようかしらん。

2枚目は、spymobの「Sitting Around Keeping Score」

こちらはボーカル&キーボード、ギター、ベース、ドラムの4人編成。かれらもこれがデビューアルバムらしいけど、バックバンドなどを長くやっていて、キャリアは長いようだ。

旧き良き時代のアメリカンポップの影響大って感じ。さらにはビートルズっぽい音も入っていたりして。上のKEANEよりも自分には馴染みやすいかな。ちょっとひねくれつつも爽やかなサウンド。Maroon5とよく比べられているようだけど、彼ら曰く「影響を受けたのはトッド・ラングレン、スティーリー・ダン、ジェリーフィッシュ」だというから、ひねくれ具合も納得。通勤のお供にさせていただきます。
23:00 | 音楽・ダンス | comments (3) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Thu.

友人紹介2

台風で帰れなくなると困るので、あっさり仕事を放り投げて帰ってきました。東京はすぐ機能不全に陥るから困りものです。

今日は、再び友人のブログ紹介です。
その名も「新メキシコ・バカ一代」
一万通を超えるタイトル公募の中から選ばれた、力の入ったタイトルです。

筆者はメキシコ留学時代の友人で、一旦日本で就職したものの、その心地よさ(テキトーさ?)が忘れられず、知らない間にメキシコに舞い戻っていたshin君です。現在は首都、メキシコシティーにお住まいです(ところで今、何をして食ってるんだっけ??)。

メキシコの最新事情、日常生活をユーモアたっぷりの関西弁で紹介しています。内容はメキシコの携帯電話事情交通事情から、「クラブ」活動ファッショングルメなどなど多岐にわたります。

メキシコ経験者もそうでないあなたも、これを読めばメキシコを訪れたくなること間違いなし!
20:12 | 未分類 | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Tue.

あ、ホリエモン。

ホリエモンの立候補が連日ニュースになっている。

正直言って、選挙まで広報活動に利用するとは思っていなかった。近鉄球団買収の際も、ニッポン放送株取得の際も、一応経済活動の範囲内だと思っていたが、政治まで利用しようとするとは…。恥知らずにもほどがある。

既にさんざん報道されているように、彼は自著の中で「頭のいい人は、絶対に政治家などやりたがらない」と述べ、小泉首相の郵政民営化優先政策を批判している。また、その発言を聞いていても、彼には、政治家として決定的に重要な国家観、長期的なビジョン、気概といったものが全く感じられない。

それでも、前言を翻してまで出馬するのは、広報効果が抜群であるからに他ならない。さすがに商売に対する計算高さは、他の事業家の追随を許さない。どこからその発想が湧いてくるのか、その商才だけは褒められて良い。日本経済を活性化させるのにも、引き続き大いに貢献してほしい。

彼は絶対当選しないだろうし、彼自身もそれを分かっている(万が一当選するようなことがあれば、広島6区の住民たちがよほどアフォなのだろう)。むしろ、当選しては本業に差し支えるから、逆に困るくらいだろう。

ホリエモンは、落選しても何も失うものは無い。宮本輝の小説から取れば、「オッサンと女子大生の不倫」みたいなものだ。オッサン側は一定期間楽しめて美味しい思いこそすれ、別れても何も失わない。万一、「結婚して」などと言われたら逆に困ってしまう…。つまり、今回の立候補は彼だけが美味しいドラマなのだ。

せめてもの救いは、自民党の公認を要らないと言ったこと。そりゃ、立候補の目的が自民党と関係ないのだから、公認など要るはずがない。

それにしても、奇人変人が幅を利かせるおかしな世の中になってきた。
Ahoriemon.jpg

13:26 | 時事・社会 | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Mon.

出会い・別れ

高校時代の恩師(部活の顧問)の通夜に行ってきた。
まだ74歳、このご時世では若すぎる死と言ってよいだろう。

死に顔は極めて安らかであったが、痩せこけて別人のようであった。

高校を卒業して12年、母校に足を向けたことは数えるほどしかない。ここ数年は、全く足が遠のいてしまっていた。恩師とも卒業以来、1度口をきいたかきかなかったかである。正に、後悔先に立たず。

正直言ってこの世には、どうでもいい出会いが沢山転がっている。特に大人になると、人付き合いについて取捨選択していかないと、身動きが取れなくなる場合すらある。
しかし、自分に取って大切にしなくてはならない出会いも、確実にあったのだということを学んだ。
23:53 | 日常・人間観察 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Sun.

ひとりごはん

妻が、我が妹(2人いるうちの下の方)と一緒に泊りがけで愛・地球博に出掛けていった。

独りではとても晩ごはんなど作る気になれず(昔はそれでも作ったが)、レトルトで済ませる。しかし、このレトルト、なかなか馬鹿にできない。もともと、サルサ仲間の北海道の方が帰省した際にお土産でくれたもの。
(パッケージ)
DSC03359.jpg

昨今、東京でもスープカレーが流行の兆しを見せているが、このレトルトを監修したというマジックスパイスも例外ではない。下北沢にも2年ほど前に進出しているので、気軽に食べに行ける。辛さは7段階だったか、かなり細かく調整できるが、真ん中の辛さを選んでも発汗作用著しい。でも、健康にはかなり良さそう。味も、初めて食べたときはなかなか感動した。ジャンルとしてこういう食べ物があったんだ、と。

と、店の話ばかり書いてしまったが、盛り付けると以下のようになる。
(盛り付け例)
DSC03360.jpg

こちらにもゴロっと鶏肉が入っているし、野菜もたっぷりで、あの健康的な辛さは十分に再現できている印象。ゆで卵でも自分で添えようものなら完璧。

しかし、、、
妻が折角いないのだから、行きつけのバーで独りグラスを傾けるのが、ちょっとオトナのいい男、なんだろうな、本当は…。
23:35 | グルメ・料理 | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Thu.

達成感

久し振りにスペイン語でEメールを書いた。
用件は、10月に休みを取ってメキシコに行くので、友人達にその告知をすること。

これが今の小生に取っては一大事。
ものすごーく簡単なメール(日本語で書けば10分くらいで書ける内容)なのに、辞書と首っ引きで2時間以上もかかってしまった。
いつもこんな感じなので、とても頻繁に書く気になどなれない。

だいたいにおいて、ラテン人は多くのコミュニケーションを求め過ぎ!
半年もメールしなければすぐに「お前は冷たい」だの「友達なら最低でも3ヶ月に1回は連絡する」だの。そんなことを言う奴には大抵こう言うことにしている。

「日本人は、本当に仲の良い奴なら、3年間連絡しなくてもすぐに打ち解けられる」と。

最近では、ようやく彼らも小生の筆不精を理解してくれるようになってきた。
その分。久し振りに書くときはありったけの誠意を見せて、キスだのハグだのをEメール(言葉上)で送る。何事も大袈裟に、が基本である。

それにしても、疲れた…。
23:54 | 日常・人間観察 | comments (8) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Tue.

COACHの財布

この記事は、トマトさん「*オキニイリ*」にTBさせていただいています。ありがとうございます。

普段、誕生日にもクリスマスにも全くプレゼント交換をしない「冷めた」我が家だが、先週末、何の記念日でもないのに妻へのプレゼントを買った。
COACH

いや、正確にはプレゼントではないな。今使っている財布が壊れそうだから買い替えた(もちろん実利主義なので、意見も聞かずに買う筈もなく、一緒に選んだのだけど)、と言った方が正しいな。

小生、ブランドを語れるほどブランド主義者ではないし、むしろみんなが持っている物は持ちたくないという天邪鬼だけれども、10年来COACHの財布・名刺入れ(以前は定期入れも)を愛用している(実は、学生時代に付き合っていた、当時OLだった彼女にかなり教え込まれた…)。以前のCOACHは、男性物も充実していて、創業時は馬具メーカーであったことを髣髴とさせる質実剛健な感じのする革製品が主流だったのだけど、最近はモノグラムばっかりで、しかもみんな同じ物を持っているから、何となく鼻白んでしまう…。

ところで、COACHは馬具メーカーだったから、四輪馬車を意味する「coach」からブランド名を取っている、ということはあまり知られていないのではないだろうか。

あー、自分の嫌いなsnobなネタになってしまった…。
23:54 | 買物 | comments (7) | trackbacks (1) | edit | page top↑
Mon.

やりなおし教養講座

村上陽一郎の標題作を大分前に読了していたのだが、なかなか時間がなく、レビューを書けなかった。本日はこの作品について書いてみたい。

筆者が述べんとすることのうち、特筆すべきは以下の2点に集約できる。
?教養の原点はモラルにある。自分の中に「規矩」(ものさし)を持って自己を律することのできる人間こそが「教養人」である。
?行き過ぎた平等主義、エリートの否定が「知らないと恥ずかしい」とか「負けて口惜しい」という概念の欠如を生み、延いては社会の活力を奪っている。

?だけを読むと、まるで知識は重要ではないかのようにも読めるが、筆者が人間に必要だと述べているのは、「規矩」であり、それは「確固たる自分を作り上げること」に通じる。確かに、筆者は「知識があれば教養があることになるのか」という問いには、明確に否定の回答をしているが、同時に「知は力」とも述べている。つまり、知識は自己を形成するのに必要不可欠だが、知識を用いて自己形成できない者や、形成した自己の規範から外れてしまうような者は教養人とは呼べないということである。

?などは、正にそのとおりで、大きく頷いてしまった。私が小学校の頃などは、運動会で徒競走をするのでも、せいぜい身長順で走る順番が決まる程度だったが、現在はなるべく差が出ないようにタイム順に並べて競わせるのだという。しかしこれでは、本来なら1等になれたはずの子がなれなかったり、ビリのはずの子が1等になったりと、おかしなことが起こる。結果、自分の得手不得手も分からぬまま大人になり、才能を十分開花させることも、向上心を持つこともなく社会に出る人間が今後増えるのだとしたら…。やはり、少し背伸びすること(知ったかぶりなども含め)と、負けて口惜しいと思うことは人間を成長させるのだな。

ま、とは言え、学生時代にカントもニーチェもエーリッヒ・フロムも読んでいない(=背伸びしていない)小生のようなお気楽リーマンが、偉そうなことなど言えないのだが…。昔のエリートと今のエリートが読む本は違うのですよ、と村上先生にご注進申し上げておこう。(←ぉぃぉぃ、オマイいつからエリートになったんだよ。)

23:08 | 読書 | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Sat.

亡国のイージス

今日は、人猫さんのお兄さんも全面協力&ご推薦(?)の「亡国のイージス」を観てきた。

既に原作を随分前に読んでおり、ストーリーの壮大さではここ数年で読んだ本の中では五指に入る。だが、自分はやはり原作至上主義(もしくは妄想至上主義)なのだろうか、どうにも物足りない気がしてしまう。しかし、その辺りは、時間制限のある映画・制作費に限界のある邦画という媒体の限界であろう(かと言って、ドラマでは絶対に再現不可能)。あまり追求しても仕方あるまい。

実は小生、前に電波関係の仕事をしていた際、海幕の方にイージス艦の内部を見せて頂いたことがある(ちなみにその他では、運行中のジャンボ機のコックピット・空港の管制塔の見学やリニアモーターカーの試乗などを経験させて貰った)。それは正に巨大な精密機械であり、人間の英知の結集という印象であった。担当の方の「日本にたった4隻しかないんですよ」という説明が心に残っている。確かにあそこまでのシステムを支配下におけば、国に反旗を翻すことも可能だ。実際にそれは、戦争に使うものなのだから。

確かに、ストーリーの設定は多少現実離れしているが、全く有り得ない話ではない。そのことを理解できる想像力を持った人間は、この中に何割いるだろうか」という冷めた目で他の観客を見てしまった(少し上から見たような発言になってしまうのだが)。破れかぶれになった北朝鮮が捨て鉢になるとか、国内に溜まった不満というパワーを外に向けることでしか解決できない支那が、いよいよ日本に物理的な力を向けるとかしたら、映画よりも恐ろしい事態は容易に起こり得る。

作中で何度も繰り返される、平和ボケした日本人への警鐘というメッセージは、かなりあからさまに「台詞」という形を取っている。にもかかわらず、東京の街中を歩いて見渡す限り、現代の日本では、その意味すらも汲み取ることの出来ない人間が少なくないのではないかと危惧せざるを得ない。

また、福井晴俊のストーリーの作り方は、「オタク」と呼べるほどの綿密な取材に基づいているので、少なくともイージス艦が他の駆逐艦とは全く次元の違うものであることや、識別信号、モールス、VLSとは何か、程度の予備知識を持って見に行くと、話が現実味を帯びて楽しめるのではないだろうか。

(オフィシャルサイト)
http://aegis.goo.ne.jp/
23:37 | 映画・TV | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Thu.

にっぽんの洋食 津つ井(飯田橋)

今日の晩ご飯です。
飯田橋の「津つ井」でカツ重(+生中1杯)を注文。相方は飽きもせず、カレー。

カツ重とカレー

携帯で撮ったので画質はイマイチ。

過去に同じものを食べている方がいらっしゃいましたのでTBさせていただいています(「飯田橋ランチ」さん)。
http://blog.livedoor.jp/k_a_o_r_i/archives/10513285.html

「TV番組で、V6の岡田君も食べた」というのが売りらしいのですが、上の記事によると2003年5月8日放送とのことですので、既にこの宣伝文句、2年以上も使っていることになります。そろそろ賞味期限切れではないでしょうか…。

レビューも上記サイトに極めて正確に書かれていますので省略…。味は確かにオリジナルと言うだけあって、カツなのにしつこくなく、サックリしていて美味しかったです。

でも、同じ名前の店がいろいろなところにある(赤坂が本店らしい)ので、きっとチェーン店もしくは暖簾分けですね。
23:21 | グルメ・料理 | comments (6) | trackbacks (1) | edit | page top↑
Wed.

LOS VAN VAN

今日は「ベルサッサ※」で仕事を切り上げ、キューバサルサの大御所バンド、ロス・バン・バンのライブへ繰り出した。

結成から35年を迎える彼らは、正にキューバの国民的バンド。日本で言えばサザンくらいの地位は楽に占めているのではないだろうか。過去にグラミー賞を2回獲得しており、実力も折り紙付き。そのサウンドは、正に魂のサルサ。クラベのリズムが心地良く、基本を抑えつつも、メンバーの入替とともに新たなサウンドも取り入れ、決して古臭くない。老いも若きも「安心して乗れる」リズムである。

15年振りの来日と言うことだが、次はいつ来てくれるだろうか。。。

前座もオルケスタ・デ・ラ・ルスでかなり盛り上がったし、極めて満足。ただし、革靴で3時間近くもステップを踏み続けたので、足は悲鳴を上げている。

さ、テンション上げて残り2日を乗り切りますよー。

(内部は撮影禁止だったので、公式HPの写真を拝借)
Los Van Van

※直属の上司によれば、鐘が鳴ったら即帰ることをこう言うのだそうだが、聞いたことあります?40代以上にしか通じない気がします。
23:50 | 音楽・ダンス | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Tue.

恫喝、という手法

今の職場に転職して1年半、昨日、初めて大声で怒鳴られた。
確かに、相手が気を悪くするようなことを言ったのは事実で、その点については直ぐに詫びたのだが、相手の怒りは収まらず…。

そもそもの原因は、自分が注意を受けた際に、注意された点は修正すると認めつつも、相手の組織(同じ部内の別の部署)のチェック体制にも問題があるのではないかと指摘してしまったこと。なぜならば、その注意を受ける前に5度も6度も資料をそのチームに回覧し(その過程では何も指摘がなかった)、決裁を取って外部に対して文書を発出してしまった後だったから。

しかし、相手が気を悪くしたのも、図星を指されたからに違いないのだ。
ま、これからは言い方に気を付けよう。

気になるのは、小生のような嘴の黄色い青二才に対して、年齢も役職もずっと上の者が「恫喝」という手法を使ったこと。それも80人近くいる部全体に聞こえるような大きな声で。

穏やかに話せば、お互いの問題点を冷静に議論できるのだろうが、一方が怒鳴り散らしていてはまるで建設的な議論にならない。しかも、立場が上の人間がヒヨッコ相手に本気で怒鳴ってどうするのだろう…。自分は絶対にこのような人間になるまい、と思わせてくれる好例であった。

それにしても、今の職場はストレスが少なすぎるせいか、少しのストレスに対しても耐性が弱くなってきている自分を感じてしまった。前は理不尽なことを言う人間には噛み付く、売られた喧嘩は買う、が当たり前で仕事をしていたのに…。ここでも少しくらいは刺激がないと、な。

あれ?愚痴になってる?
12:44 | 仕事 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Sun.

餃子パーチー

今日はお隣さん(同じ職場)を呼んで餃子パーティー。
最近、ケンカが絶えないみたいだったので仲裁も兼ねて。

もちろん、餃子は皮から手作りですよん。
DSC03350.jpg

DSC03352.jpg

やっぱり国際結婚は、お互い溜まっていることもあるようで、いろいろと思っていることを吐き出してもらったような気がする。という意味では非常に有意義だったのかな。

餃子の完成品は、またもや酔っ払って撮るのを忘れました。なので残骸のみ。一応、モチモチっとした食感は何とか出せました。
DSC03353.jpg

ウチの人は全然お酒が飲めず、隣の旦那もあまり飲めないのです。なので、隣の奥様としこたま飲んでしまいました。

今夜のお酒は、まずはエビスビールの黒で乾杯。

その後は、ヤルダラ・ワイナリー(オーストラリア産。昨年の夏休みにバロッサ・バレーで買ってきたもの)のデザートワイン(かなり甘め。女性は結構好きかも)。
DSC03354.jpg

その後はひたすらグレンリベットの12年。
DSC03349.jpg

2人でほとんど全部空けました…。はっきり言って、「酔いどれ」とは今現在の小生のことに他なりませぬ。人が遊びに来ると、いつもより「気持ち」高めのウイスキーを堂々と開けられるのがいいですな。ハッハッハ。

冷房も掃除&試運転をしたので、カビ臭さもなく完璧でした。
明日からまた冷房なしに逆戻りなんですけどね(鬱)。

でも、もっと鬱なのは、明日から仕事ってことですな…。はぁぁぁ。orz
23:45 | グルメ・料理 | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Sat.

友人紹介

ここ数日の暑さに、そろそろクーラーを入れないと、本当に身体が溶けそうになっています(やせ我慢継続中)。皆さまいかがお過ごしでしょうか?

今日は、友人(仮にK君、としておきます)のブログ紹介です。
タイトルは、stargazerさんと同じく「酔いどれ日記」

実は彼、小生が以前働いていた職場の同期なのですが、その生活には天と地ほどの開きがあります。

【K君】
・都内でも有数のハイソなエリアにお住まい
・出没エリアは、渋谷、中目黒、三軒茶屋、三宿、池尻など(オサレー( ゚∀゚)彡)
・国家の中枢で身を粉にして深夜まで働きながら、しかも人生の愉しみ方を知っている
・奥様へのサービス度満点(さくらんぼ狩りの運転手を務めたり、クリスマスに美味い寿司屋をチョイスするなどというのは朝飯前)

【小生】
・江戸川区(の中でも限りなく千葉に近い地域)在住
・出没エリアは、西葛西、葛西、新宿、池袋など(ダサッ。)
・仕事の忙しさはほどほど。家に帰ってからはブログと銘柄研究三昧
・PCのやりすぎで家から放逐寸前。車すら持ってない…

グルメ系の記事が中心なのですが、未だに行き付けのバーすら持っていない小生には見習うところ大です。

ってゆーか、ここに載っている店に連れて行くだけで、ウチの人は小生の豹変振りに驚くことでしょう。早速、パクらせてもらいます。さも自分が発見した店であるかのような顔をしてね。




Postscript:
って、このくらい褒めておけば、次の同期会にも呼んでくれるかいw?
11:42 | 未分類 | comments (3) | trackbacks (1) | edit | page top↑
Fri.

投機銘柄、その後。

先日の日記でも書いた、ダブルクリック 4841だが、目も当てられない有様になっている。

損失を回復すべく、飛び乗ってすぐに飛び降りるつもりだったのだが…。
やっぱりリーマンはザラ場に貼り付けないから、危ない銘柄には手出し無用なのだな。何度も学んで知っている筈なのに…。
まだ含み損だが、1週間で財産が400万円目減りした。ヒャー。

先週から今週にかけては、毎日毎日昼休みに株価を見ながら、背筋が凍りついていった。
こうなったら腹を括って、当分放置プレイに徹します。。。。南無。
18:32 | 経済・株式 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Wed.

読めなかった…

チューハイ飲みながらサッカー見てたら、激しく自分を解放しすぎて疲れました。中国に同点なんて悲しすぎる…。

それはさておき。今日は仕事で、とある報告書を読んでいたら、久し振りに読めない漢字に遭遇。しかも2つも。あまりに情けなかったので、ここで自分の恥を晒し、覚えてしまおう。

まず1つめは、

「漸く」

一瞬、「しばらく」って読みそうになりません?
あ、ならない?暫く、って。
でも、どう考えてもそれでは前後の文脈が通じない訳です。

すぐに目の前にあるPCで検索しようと思いましたけどね、きょうび、読み方が分からないと、ワープロ入力もできない訳ですよ。全く情けない。いや、時を表す形容動詞というところまでは分かるんですけどね(当たり前ですが)。

もう1つは、

「播種」

これは、読めば意味はすぐに分かりますよね。「種蒔き」のことです。
でも、なかなか読めなかった…。漢字の読みはしばしば「つくり」に引っ張られるので、「ばんしゅ」などと読みたくなるのですが、、、これまた正解にたどりつけず…。

この報告書を書いたのは、古希を迎えたおじいさまなのですが、この方、それ以外にも難しい漢字をたっくさん使うんですよ。ちょっと今、酔っ払ってて思い出せないんですけど。。。聞いてみたら、簡単にひらがなを使って書くのでは、報告書としての「気分が出ない」んだとか。一応、web上で一般公開されるレポートなので、小生のような若輩者にも分かるように書いていただけるとありがたいのですが…、と丁重にお願いしつつ、内心では負けず嫌いの血が騒ぎまくりでした。

さて、簡単に読めた方にはつまらない話を長々と失礼致しました。
それでは、正解です。







1.は「ようやく」
2.は「はしゅ」

と読みます。
勉強になりました?
23:23 | ことば | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Tue.

目の覚める経験

唐突極まりないが、皆さんは目の中にお酢を入れたことがあるだろうか?
笑っていいとも!の「100人中1人しかいませんでした」ではないが、99%の人が「経験なし」だろう。

と、のっけから「そんなんあるか、ボケ!」と突っ込まれそうな振りをしてしまったが、そんなことを先ほど経験してしまった。

小生がエコ生活に心がけていることは、過去に何度か書いているが、今日はそれがあだとなった。食事の後、酢のビンが空になったので、プラスチックの部分を取り外していた。諸賢もご存知かと思うが、最近のビンは写真のように、プラスチック部が全部外せるようにできているものが多い。
tuyu.jpg

Think Globally, Act Locally. を実践する小生としては、このくらいの手間は全く惜しまない。いつものとおり、分別のためにプラスチックを外そうとしていた。が、運悪く途中でプラスチックが切れてしまったのだ。

しかし、エコロジストがそんなことで諦める訳にはいかない。スプーンを使って、梃子の原理でぐいぐいとキャップを外す。ようやく外れた!と思った0.05秒後、シャンパンゴールドの輝ける飛沫が小生の目を的確に捉えた。





昔、織田裕二が目薬のCMで
キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━ !!!!!
って叫んでたけど(あれ、ちょっと違ったかな…)、そんな生易しいものではない。さすがは水虫菌をも殺すと言われている液体である。

受験生のとき、タイガーバームを目の周りに塗ると眠気が覚めるなどと言われていたが、こちらの方が断然効果が高いこと、請け合いである。

(ガラスびんリサイクル促進協議会)
http://www.glass-recycle-as.gr.jp/
23:22 | エコ | comments (5) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Mon.

6か国協議

6か国協議で、日本の立場がかなり微妙になってきている。

中心的議題の核開発もさることながら、拉致問題に関して、中露韓朝が結託して「諸問題の包括的な解決」などという文言でお茶を濁そうとしている。子供の使いではないのだから、少なくとも「人権問題」くらいは書いてもらわないとお話にならないだろう。

しかも、米国にまで「適当なところでの妥協」を示唆され、見捨てられようとしている。米国や日本の代表団が「タフな交渉だ」と発言する場面は、テレビで何度も目撃するが、その他の4か国はどう思っているのか。結局、自国の利害に関係ないと高を括っているのだろうか。それとも、各国とも日本との間に領土問題や資源開発問題を抱えているので、現時点で一番力を持っている日本に対して結束を固めているのか。

しかし、最も理解に苦しむのは韓国だ。自国民も日本と比較にならないくらいの数が北朝鮮に拉致されているというのに、まるで見ない振りだ。韓国人の拉致被害者家族は歯軋りする思いだろう。

外務省の佐々江局長にマイクを向ける韓国マスコミも多数あったが、その場で、
「あんたたちは、自国民が拉致されたままで平気なんですか?」
くらいのことは言ってもいいのではないだろうか。

いずれにしても、粘り強く頑張ってもらい、妥結できなければ席を蹴って帰って来るくらいの胆力が欲しいところではある。
23:36 | 時事・社会 | comments (2) | trackbacks (2) | edit | page top↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。