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Thu.

軽い挫折×2

5年以上前、この記事で海外留学に未練があった話をしたのですが、今年、我が社に国内留学制度、というのができました。国内の大学院で修士課程を修める費用を、職場が負担してくれるものです。


で、若手を中心に大変競争率が高いのは分かってたのですが、出してみたのですよ。やはり、理由は自分の修士コンプレックス。新卒採用者の半分以上は既に院卒、そして働き始めてから取る人を含めると、我が社の20~30代は8割以上が院卒です。でも、やっぱり駄目でした。10倍以上の倍率もさることながら、本当に学びたいことが明確でなかったのを見抜かれていたのでしょう。


これが3月中旬のこと。
仕方なく、「仕事に燃えるか~。頑張って出世しちゃる!!」と、学歴に対する未練は完全に吹っ切ったのです。
海外から戻ってから、病気で休むことは1日もなく、有給も全く消化せず、日が変わる時間近くまでの残業も休日出勤もバリバリこなしています。


が、しかし。
本日、今年の昇格リストに小生の名前が無いことが分かりました。自分が担当なので、幸か不幸か、真っ先に分かっちゃうんです。
社内に全部で80人近くいる自分と同学年の人間のうち、6人が昇格していましたので(年下の人はまだいませんでした)、自分が同年代の先頭集団を走っていないことが分かりました。AKB48で言えば、「神7」に入れなかった、ってことです。喩えが分からないですか、そうですか。

人事部に異動になったとき、色んな人から、「出世コースだね」なんて言われて、内心いい気になっていたのかもしれません。どこかに期待もあったのでしょう。頭をガツンとやられた気分でした。


確かに上が詰まっているのは事実なのですが、それでも選ばれる人は選ばれるのでしょう。来年選んでもらえるように頑張るしかありません。上司へのアピールの仕方も、少し研究しないとな…。

と同時に、二度の挫折(ってほどのものでもないのですが)を経た今、これから何に向かって頑張ろうかなー、と少々悩んでいます。今さら家族サービス、ってのもガラじゃないし。何か資格でも取りますかね。


ということで、悩めるアラフォー男が切なくお送りしました。
いずれにしても、数年後に、妻にこんな投稿をされないようにしないと、ですね(ウチの人は、恐らくこんなことしないでしょうけど)。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6372662.html
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2012/0614/516002.htm
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23:58 | 仕事 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Thu.

安定した仕事に就いているということ

年度末です。
毎日終電です。
家に帰ると1時です。
エルサルバドルが懐かしいです。

と、まあ、愚痴はこの辺にして。

さて、年度末なので、契約社員の方々の契約更新・(任期切れの方々の)退職手続、後任の採用手続きをやっています。その数、およそ300名。

一般の方には馴染みがないかもしれませんが、民主党政権時代に、困った法改正が行われました。
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/keiyaku/kaisei/

契約社員などの期限のある雇用の方々を5年を超えて働かせた場合、使用者側ではなく、労働者側の申し込みによって、無期雇用(正規雇用/正社員)に転換しなければならない、というものです。民主党は多分、こうすれば正規雇用の人が増えると思ったんでしょうね。

で、実際に何が起こったか。
どの企業も、5年を超えた契約社員とは再契約しなくなりました。

この法改正、契約で割り切って働きたい労働者側にとっても、自社での経験が長い人材に何度も契約更新してもらいたい使用者側にとっても、「誰得?」なルールを作っただけの結果になりました。

少し想像力を働かせれば分かるだろうに、どうしてこういう結果になることが想像できないのか。今さらながら、民主党政権は、全くもって素人の集団でしたね。

小生も契約社員を担当しているので、「再契約できないなんて知らなかった」「契約したときに説明が無かった」「何でまず私たちに知らせないんだ!」という半ば八つ当たり的な電話やメールを、この年度末に契約期限を迎える契約社員の方から受けることがあります。上記法改正については、各部署の管理職が知っていて、契約更新の意思確認の際に説明しなきゃならないんですけどね。それに、契約した時にはそんな法律が無かったのですから、説明が無かったのも当たり前の話な訳で…。

昔の小生なら、謂れのない八つ当たりを受けたら、相手に対して少し言い返していたかもしれません。でも今はそれをしません。なぜならば、自分の方が圧倒的に強い立場にいるのだから。給料を見ても、福利厚生を見ても、雇用の確かさを見ても、契約社員の人たちと比べると、我々正社員は圧倒的に「守られて」います。しかも自分は人事部所属で、ともすると権力を振りかざすことになってしまいます。

なので、自分が怒られるのはお門違いだとは思いつつも、人事部員として、彼女たちの不満の捌け口になるのはやむを得ないと思うのです(ジェンダー差別する訳ではありませんが、そのようなことを言ってくるのは何故か100%女性です。男性の契約社員も多数いますが、これまで八つ当たりされたことはゼロです)。

これ、メンタルが弱い人なら、確実に出社拒否になります。てな訳で、以前から繰り返し書いていますが、毎日昼休みも取らずに終電まで働いても病気をしない体力と、ヒステリックに罵られ続けても壊れないハートを与えてくれた両親には本当に感謝です。

もちろん、このエントリのタイトルにあるとおり、安定した仕事にも感謝。
ありがたやありがたや。
23:59 | 仕事 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Wed.

先輩職員の死

明けましておめでとうございます。cabron@長野です。
読者数の少ない当ブログですが、管理人がFacebookで書けない本音をつぶやく場所として、細々と続けていきたいと思いますので、今年もどうぞ宜しくお願い致します。

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新年早々縁起でもないのですが、年の瀬に、海外の某事務所に勤務する先輩職員が、酒気帯び運転の車に横から突っ込まれて亡くなりました。この国では5年前にも交通事故で職員が亡くなっており、「またか。」との思いを禁じ得ませんでしたが、小生の所属する人事部では、ご本人を現地にお迎えに行くところから始まり、愛知県のご実家近くでのお通夜・告別式のお手伝いまで、年末ぎりぎりまで緊急オペレーションが実施され、ゆっくりした気分に浸る時間はありませんでした。一報を受けたのが忘年会当日の朝だったため、忘年会は中止、準備していた余興も全部無くなりました。

小生は主に(関係者の出張手配を含めて)お通夜・告別式のお手伝いをしたのですが、2歳と5歳の彼が残した2人の幼子が無邪気だったのが切なく、また、お父様から参列者へのご挨拶の中で、亡くなった先輩職員のことを「家族の希望の星でした」と言っていたのも印象的でした。そりゃ自慢の息子だっただろうな、と。

小生個人としても、彼には仕事で何度もお世話になったことがあるのですが、エルサルバドルのプロジェクトを担当する彼の部下2名が、揃いも揃って仕事のできない若手だったため、「ちゃんと若手の教育してくださいよ!」と彼に軽く怒りをぶつけてしまったことがありました。非常に温厚で、決して怒らない彼は淡々と受け止めてくれたのですが、今考えたら、国際電話でつまらないことを言ってしまったな、と後悔の念が湧き上がってきました。

年末には、小生の父方の伯母も突然亡くなり(通夜・葬儀の日が先輩職員と全くかぶってしまいました)、今更ながらに「人間はあっけなく亡くなるのだ」という当たり前のことを再認識させられるとともに、働き盛りで、まだまだやりたい仕事もあったであろう彼の分も、より一層真剣に仕事に取り組まなくてはならんな、と思わされました。また、途上国で仕事をする、ということは常にそういう危険が伴うのだということも(日本でも交通事故に遭う可能性はありますが、交通事故死や殺人の人口あたりの比率は、途上国の方が比較にならないほど高いです)。以前にも、ペルーの大使館に出向している役所時代の先輩(さらに大学の学科の先輩でもありました)が亡くなっており、本当に他人事ではありません。

無事に家族で新年を迎えられたことを改めて感謝するとともに、気持ちを新たにした新年でした。

追伸:
なお、今回、ご遺体の搬送にはエアハース社の木村さんに大変お世話になったのですが、国際霊柩送還士という、世の中に全く知られていない仕事を理解する上で、彼女たちの仕事を扱ったノンフィクションが大変興味深かったので紹介します。大きな事件で、海外で亡くなった邦人(例えば、最近ではシリアで亡くなった、ジャーナリストの山本美香さんなど)が戻ってくるときには、必ず彼女たちの活躍があると言われています。ご関心のある方は手に取ってみてください。


エンジェルフライト 国際霊柩送還士エンジェルフライト 国際霊柩送還士
(2012/11/26)
佐々 涼子

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06:55 | 仕事 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Wed.

眠気との格闘(丑三つ時)

相変わらず仕事漬けの毎日を送っています。
それでも、少しは自分の時間が欲しくて、こうして夜更かしをしてしまう訳なのですが。

昔のように、華やかな出張ネタもなく、あんまり仕事のことをここで書けないのが残念ですが、人事部に来て思うことは、「健康で毎日遅くまで働けるのは、本当にありがたいことなのだなぁ」ということです。そのくらい、ココロも身体も病んでる人が多いです。自分はそういった職員が復帰するプロセスをお手伝いするのも担当業務のうちなのですが、本当に数が多い。

ということで、心身ともに健康な自分に感謝しつつ、優秀な職員が多い我が部署で、5年前と全く同じことを思ったりしながら、日々働いております。

今後も人事畑に戻ってくることがあるのなら、産業カウンセラーの勉強でもしよっかな。自己研鑽や専門性強化に対する意識が高い職員ばかりの我が社で、小生のように漫然と働くだけでは、生き残れないし、未来もないので。

本当は、書きたいことがもう少しあったはずなのですが、夜中で頭が働いていません。最近では気軽に書けるFacebookに流れがちで(それすらも書いていませんが)、文章を考える機能が低下しているかもしれません。週末は息子くんと一緒に、すっかり行きつけになった近所の図書館に行って、アタマの栄養をたくさん借りてきます。

それはそうと、そろそろ「引っ越しましたハガキ 兼 クリスマスカード」を作成開始しなくては…。今年度は、ご挨拶はこれのみを出して終わりにさせて頂き、年賀状は失礼させて頂く予定です。

あゝ眠い。そろそろ寝よう。
おやすみなさい。
02:21 | 仕事 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Sun.

秋の夜長

最近、気軽に書けるFacebookに流れがちで、すっかりおサボりさんになってしまった当ブログですが、開設以来、未だ途絶えていない「毎月最低1本の記事アップ」は、守っていきたいと思っています。あと、Facebookでは政治的な記事は意図的に避けていますので、当たり障りのない話題しか書けないですし。

そんなこんなで、近況報告&最近思うことをつらつらと。


1.幼虫から育ててきた我が家のカブトムシ3匹が、最近立て続けにご臨終を迎えました。やはり涼しくなってきたからでしょうか。一般には8月末頃までが相場らしいので、割とご長寿だったのかもしれません。ご長寿ゆえ、予定していた量のエサが足りなくなって、ホームセンターで急遽カブトムシ用のエサを買ってきたのですが、大量の不良債権と化してしまいました。


2.安倍さん、自民党総裁になりましたね。小生は5年前の過去記事で書いているとおり、彼の政治スタンスは支持していますし、捲土重来を、と書いた結果どおりになりました。歴代稀に見るひどい首相が連続したとき(鳩山・菅)よりははるかにマシになるでしょう。どうせ何をやっても批判してくる勢力やマスゴミは防ぎようがないのですから、思い切って骨太な政治をして頂きたい。その前に総選挙で勝ってもらわないとどうしようもないですが。


3.ついでに政治系でもう1つ。尖閣問題で日中関係が大荒れです。もはや中国の民度の低さは、このブログでは開設当初から書き尽くしているので今更何をか況やですが、ユニクロの上海の店舗で「尖閣諸島は中国固有の領土です」と書かれた紙が張り出されたからと言って(写真参照)、ユニクロの不買運動なんかやってる日本人はバカですね。そんなの、現地人のスタッフが、自分の勤める店を守りたい一心でやったに決まってるだろうに。大体、日本の企業から雇用してもらっている現地の人なんて、基本的にはみんな日本フリークですよ。我が社の現地事務所のスタッフもみんなそう。そういうことに思いが至らずに、不買運動なんかが起きてしまって、ユニクロ本社の人が説明しなければいけなくなるなんて、日本もまだまだ成熟度が足りませんな。


4.先日、ふとお昼にラーメンが食べたくなって、会社近くの二代目つじ田に一人で食べに行ったときのこと。8席しかないお店なので、常に20~30分くらい並ばなければならないのですが、後ろに並んでいた40歳前半と20代と思しきマスコミ風サラリーマンの会話が(積極的に聞きたくもなかったのですが)聞こえてきて、なるほどな、と思わされました。その先輩職員曰く、「今は我が社も昔と比べて随分待遇悪くなっているけど(聞いていると昔はスゴかったらしい)、自分は積極的にお金を使っていい暮らしをする。先輩が20年も貧乏暮ししてたら、君らも希望ないやろ」と。まあね。でも、やっぱり育った時代によって、お金に対する感覚や、守りか攻めか、みたいな姿勢が異なってくるのはいかんともしがたいですよ。最近我が社も、若手からは飲み会よりランチのお誘いの方が多いし。でも、先輩職員、頑張ってくだされ。小生も後輩に希望を与えられる程度に頑張ります。


5.涼しくなってきたので、新居でようやくお風呂にお湯を張りました。追い炊きしながら、シャワーも浴びられるお風呂は初めてなので、新鮮!「お風呂がわきました」っていう機械音も!ついでに家でウォシュレットが使えるのも(自分の家としては)初めてです。どうでもいいですね、ハイ。


6.仕事ネタその1。小生が所属する人事部で、「働き方の多様性を追求する」ってことで、現在在宅勤務の実験をやっています。小生も先週1回やったのですが、往復3時間の通勤時間が節約できるのは素晴らしいですね。19時頃まで働いたのですが、家族と夕食を取ることができました。どちらかというと、手元にある資料が限定されるので、制度設計とか、プレゼンの作成とか、何か集中して取り組まなければならない作業には向いています。電話がかかってこないのも(・∀・)イイ!!(人事って、いわばよろず相談所なので、結構日中は照会対応なんかで自分の仕事があまり集中してできないんです。)皆さんの会社でも是非!でも、日中子供が家にいる人はムリかも。


7.仕事ネタその2。現在、本来業務のほかに、タスクフォースというのに入っていて、まあ、簡単に言うと、我が社がもっと風通し良く強い組織になって、より途上国に求められるようなソリューションを出していくには、社内でどんな施策をやっていったらいいか、みたいなこと検討して、できることからどんどんやろう、って話です。ここで、社内の若手にアンケートを取ったら、まあ現状への不満が出るわ出るわ。現在の人事ローテ(1部署2~3年)は専門性を深めるようになっていないとか、1人が覚えなければいけない手続きやシステムが多過ぎて分業ができてないとか、社内調整に時間が割かれるとか(この辺はどこの大企業も同じですかね…)。正直、甘ったれんなよ!ってのもあるんですけど、この現状は深刻に受け止めなくては、と思うので、また月曜日から頑張って社内でいろんな人を巻き込んでいきたいと思います。日本全体を変えるのは難しいけど、正社員わずか1800人あまり、契約の人を入れても二千数百名の組織なら、しつこくやっていけば、組織文化も変わると思うので(ちょっと傲慢かな。でもそう信じないと何もできない)。


お目汚し、失礼致しました。
03:27 | 仕事 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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