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Sun.

情報ソースは?

金曜日、ウチの部の次長と課長(この人がモラハラ上司)に、「世界のナベアツ」を知らない、という話をしたら、「あんな有名人知らないの?」と言われました。

悔しいので(本当は全然悔しくないけどw)、YouTubeで数種類のネタをチェックしたけど、何一つその面白さが理解できませんでした。何であんなのが流行ってるんだ?ついでに言うならば、エド・はるみも芋洗坂係長も小島よしおも、実は一度もTVで観たことはありませんが、何か?そもそもこの2年ほど、ほとんどTV観ていないので(でも前職の関係もあり、NHKには受信料をちゃんと払ってます)。

だいたいTVは、タレントが全く足りない知識で頓珍漢な社会批判してたり、事実を伝えればいいだけのキャスターが思いっ切りバイアスかかった報道したりするし、最近、お笑いやバラエティーもそんなに質が高くないので、見る気が起こらないというのが実際のところ。

という訳で、情報はもっぱら朝大急ぎで読む新聞やwebから取ってます。webからってのは、まあ、賛否両論ありますが、メディアリテラシーさえしっかりしてれば、玉石混交の文字情報から、結構有用な情報が取れたりするものです。

逆に、webに情報を頼り過ぎるのも考えものですがね。
メディアリテラシーってことで言えば、随分前のことですが、こんなことがありました。

仕事で、現地調査報告書の作成を依頼しているコンサルタントが、文章の中で小生が認識していないような事柄を書いていたので、「ソースは何ですか?」と尋ねたところ、「Wikipediaによれば…」などと話し始めました。すぐさま遮って、「ちょっと待ってください。あなたが自分の足で集めた情報ではないんですか?一般人が誰でも編集できるWikipediaなんかソースとして認められると思ってるんですか?我々は、何のためにコンサルフィー払ってるんですか?プロとしてのプライドはないんですか?」と、思わず質問攻めにしてしまいました。

こちらが発注者だから強気の発言、ってのも多少ありますが、それにしてもひどい話です。書こうとするときに、多少なりとも躊躇逡巡ってものをしない感覚が理解できません。だいたいWikiなんて、小生だって編集したことあるくらいなんですから。食品偽装も、同根なんでしょうね。プライドが感じられない。

あ、でも最近、ほとんど観ないTVで有用な情報を得ました。「おかあさんといっしょ」の新しい歌のお姉さん(三谷たくみさん)が、小生の好み的にど真ん中ストライクだということ。

妻にその話をした直後に、ハイハイで駆け寄る息子に向かって「かわいいなぁ」と叫んだら、台所から「そんなに何回も言わなくても分かったよ!」とキレ気味の声。あ、ゴメン。“カワイイ”の対象は1回目と2回目で違うから。でも、結婚9年目で未だにやきもちを焼いて貰えるなんて、ありがたいことです(笑)。

結局何が言いたいかというと、小生がやきもちを焼かれるくらい、いいオトコで、ウチの妻がやきもちを焼いちゃうカワイイ奴ってことなんですよ。
ホント、いいオトコですんません。


(い、石を投げないでください。)
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01:42 | 映画・TV | comments (8) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Thu.

プロフェッショナル

今日も早かったので、久しぶりにTVを観た。
番組は、NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」。

今日は、タジキスタンのUNICEFで事務所代表を務める、日本人女性の話だった。

仕事における先方政府との交渉の大変さとか、仕事に対するモチベーションの保ち方など、ある意味「同業」なので、非常に共感できた。

嬉しかったのは、この女性が、我が社の事業出身であること。もちろん賛否両論あるが、こんな貴重な人材を生み出している事業をやっていることは、我が社にとってこれ以上の誇りはないだろう。

敵わないな、と思ったのは、この女性とそのパートナーの一言。番組の女性パーソナリティーが、「失礼ですが、お子さんはいないんですか?」と聞いたとき、「2度流産していて。でも、私のパートナーが『君の仕事は世界中の子供を助けることでしょ。そうしたら、世界中に何万の子供がいるのと同じことじゃないか』って。そうしたら、これが自分に与えられた役割だと思うことが出来たんです」と、さらっと言っていた。とても真似できるものではない。

仕事に感傷は必要ないと思っている方だが、経験から来るモチベーション、オーラ、人間的魅力といったものは自然とその人の仕事の仕方に滲み出るもの。このような、言葉で表現できない雰囲気に対し、小生はよく研修や勉強会などで「人間力」という言葉を使うのだが、本当に稀に、圧倒的な人間力を見せつける人がいる。翻ってあらゆる人生経験や勉強が足りない小生、人間力を上げるにはまだまだ時間がかかりそうだ。
23:51 | 映画・TV | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Mon.

ホテル・ルワンダ

rwanda.jpg

この記事でも紹介し、前々から観たかった標題作を鑑賞してきました。

感想。
映画館で観られて良かったです。

という程度の陳腐な言葉しか出てきません。。。
映画終了後、観客がシーンと静まり返ってしまうほどのインパクト。
恐ろしいのは、これが実話だということ。

最も心に残った台詞・シーンは、
アメリカ人マスコミの若い男が言った、
「世界の人々はあの映像(リアルな虐殺の映像)を見て──“怖いね”と言うだけでディナーを続ける」
というもの、そして、
本当に事態が危険になった際には、 西側の人間は現地人を見捨て、優先的に全て国外に逃げてしまう
というシーンでした。

前者については、前回の記事へのコメントでMinkさんも仰っていましたが、我々のほとんどがそのうちの1人であるということです。
例えば、週末のインドネシア地震。
確かに、我が職場は緊急援助のオペレーション体制を敷き、一部の職員は不眠不休で活動を行っていますが、小生が個人的に何かしているかと言えば、、、
義捐金のお願いが職場で回ってきた際に、飲み会1~2回分の寄付をする程度。あくまで「他人事」です。
この仕事をしている以上、どれだけ自分の問題として捉えられるかは、永遠の課題だと思います。

そして、後者について言えば、各国政府は自国民を守るという立場上、現実的には仕方のない問題なのかもしれませんが、仕事上、よくそういった場面に出くわします。
我々一兵卒は、外務省基準で「渡航の延期をおすすめします」となっている地域には、基本的にニーズがあろうとも入れないのです。
特に現在で言えばイラク復興支援。全部、ヨルダンからの遠隔操作です。実際にイラク国内で作業をするのは、エジプト人だったり、フランス人だったり…。これは、上記の政府の立場があるとは言え、非常なジレンマだったりします。
この点については、小生もささやかな反抗を試みており、来週からのフィリピン出張では、特殊な手続きを経て、ミンダナオ島ザンボアンガという危険地域での調査を決行します。危ないとは言っても、実際にそこで生活している人も居るわけですから。

映画の意義は結局、
極限状態で、ドン・チードル演じる、ポール・ルセサバギナの勇気を持てた人が実際にいること(実話なので)を、世界中に伝えたこと
に尽きると思います。
実際にそのような行動が取れる人は極めて少ないと思いますが、こういう人が実在する、ということは多くの人に勇気を与えてくれるのではないでしょうか。

この映画を日本で上映するために運動してくださった皆さんに感謝したいと思います。
18:47 | 映画・TV | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Tue.

カッコーの巣の上で

20060404130102.jpg

同じ課の人からずーっと借りていたDVDをようやく観た。
(この方、前はこのブログにもコメントをくれていたのだけど、最近は来てくれない…【'・c_・` 】ショボーン)

主演は若き日のジャック・ニコルソン。

管理体制下で完全に飼いならされてしまった精神病院の患者たちに、人間らしさを取り戻させようと、いろいろと画策するマクマーフィ(ニコルソン)。患者の自由を許さず、専制的に管理する婦長(今では師長と言うのだろうか:ルイーズ・フレッチャー)。

あの手この手を使って自由を勝ち取ろうとするマクマーフィを見て、次第に患者たちは精気を取り戻していく。それに危機感を覚える婦長。

途中、笑いの要素をふんだんに混ぜつつ、自由・尊厳とは何かを問う。ラストシーンも衝撃的。自由を勝ち取った者にも、決して明るい未来が待っている訳ではない…。

久しぶりに、いい映画を観ました。
13:12 | 映画・TV | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Thu.

下高井戸シネマ

この映画を観たいのですが、諸般の事情によりまだ観られていません。

多くの客を取れる映画ではなさそうなので、基本的にどこの映画館でも短期間の上映なのです。3月中に観られれば良いのですが…。

でも、万が一見逃してしまっても、小生には強い味方があります。
「下高井戸シネマ」がそれです。

この映画館は、職場の同期に教えてもらったのですが、通常の映画館ではとっくに上映を終了しているメジャー作品や、ミニシアター系作品、マニア向け?作品と幅広く観ることが出来ます。

何と、「ホテル・ルワンダ」は5/27からの上映。
これで、3月は安心して飲んだくれていられそうです(笑)。

(参考URL)
http://www.cinema-st.com/classic/c008.html
13:08 | 映画・TV | comments (10) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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