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Thu.

暑さに思うこと

えっと、、、本日の記事は社内ニュースレター(電子媒体で配信)のあとがきに使った文章の焼き直しです(だいぶ書き足したり、修正したりしていますが)。

―◆◇―◆◇―◆◇―◆◇―◆◇―◆◇―

大変暑い日が続きますね。国内最高気温が74年ぶりに更新されたとか…。新聞には「酷暑日」などという文字も躍っていますが、この単語は気象庁の予報用語では使われていません。ちなみに、今年の4月から「夏日」「真夏日」に加えられた用語は、「猛暑日」(最高気温35度以上)。今年の猛暑は、ラニーニャ現象が原因ということですが、エルニーニョ、ラニーニャは地球温暖化によって程度が大きくなると言われています(現象そのものは、温暖化がなくても起こる)。この猛暑に、公共広告機構のCMを見るまでもなく「何かがおかしい」「地球が変わり始めている」と感じている方も多いのでは。さらに五感が研ぎ澄まされた方には、忍び寄る人類滅亡の足音が聞こえているでしょうか。

個人レベルでは、生まれて初めて、クーラーを点けたままにして寝るという経験をしました。夜中の1時、2時になっても涼しい風が入ってこない状況は本当に異常だと感じます。大人だけなら無理をしてでも、冷房なしでやり過ごすこともできるのですが、最近汗をかくようになってきた息子が、乳児湿疹+あせもで、とんでもない状態になってしまうこともあり、不本意ながら点け放しにしています。暑くなるから、さらに電力消費(=化石燃料の消費)が増え、温暖化の原因になるという悪循環ですね。

浪費のことだけでなく、節約の観点からも個人レベルの話をもう一つすると、車の運転の仕方に気を付けています。既に乗っている時点でエコロジストではないかもしれませんが、かなり燃費運転を心がけている方だと思います。一般道ではなるべく2000回転/分、高速では3000回転/分以下で走るようにしています。先日、長野まで450km往復した話を書きましたが、使ったガソリンは30L。エアコン+カーステを使って、リッターあたり15kmはなかなかのものだと自負しています。もっとも、最近は車の燃費が大幅に向上しており、車自体の性能に負うところも大なのですが。

もちろん、こうしたミクロの活動だけでは到底解決できず、世界的規模での取組みが必要となる地球環境問題ですが、小生が所属している部署でも、ブラジルのバイオ燃料生産技術(同国はこの分野で相当進んだ技術を持っています。機会があれば記事にします)を周辺諸国に移転したり、アマゾンの違法伐採を衛星監視する技術を我が国から伝える、といった事業を行っています。バイオ燃料は、簡単に言えば、大豆、とうもろこし、サトウキビなどの植物から作る燃料です。既にこれらの作付面積が拡大することによって、マヨネーズ(食用油の不足)やオレンジ(作付け面積の減少)など、一見無関係な他の食物の値上げを引き起こしていることは、新聞などでご存知のことと思います。昨年、メキシコ人の主食であるトルティージャ(小麦やとうもろこしの粉で作る)が大幅に値上げされて、デモまで起きたことはメキシコ在住の友人たちがブログの記事で取り上げてくれています。

上記のように、大規模な取組みには解決しなければならない問題も付き物なのですが、最終的に、これらの技術が地域に最適化された形で各国に移転されることで、マクロ的にも対応が進み、地球環境問題にわずかな光が見えるようになるのではないか、という一縷の望みを持ってPCに向かい(現場と繋がっているという意識を持たないと、モチベーションを保てない…)、昼休みにはPCをスタンバイ状態(=省電力)にする毎日です。

―◆◇―◆◇―◆◇―◆◇―◆◇―◆◇―

※記事カテゴリに「エコ」を追加しました。
※※8/20差し替え 
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23:31 | エコ | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Sat.

ジュースを飲んで、エコ?

過去に何度も書いているように、エコロジーに多少うるさい小生ですが、本日、中南米に関する勉強会の司会をやらせていただき、エコサイクルを重視したビジネスモデルについて聞きかじってきました。

講師はここの会社の社長さん。
米国のコンピューター会社におけるエリートサラリーマンの地位を投げ打って、現在の会社を興された方です。

アサイーという、アマゾンに自生する果物を中心として取り扱っていらっしゃいます。首都圏の方、こんなジュースをコンビニで見かけたことはないでしょうか?
ae_4.jpg

何でも栄養価が相当高くて、スポーツ選手に人気なんだとか。

この方のビジネスモデルの凄いところは、「アグロフォレストリー」をビジネスにしていること。アグロフォレストリーとは簡単に言えば、単一の作物を畑に植えるのではなく、ジャングルのような多種多様な植生の中で作物を育てることです。作物を育てるのに畑でなく森を作るので、非常に効率が悪く、なかなかビジネスモデルとしては成り立ちません。

小生も、
トロピカルフルーツ=大規模プランテーション=モノカルチャー経済=現地の人からの搾取
みたいなイメージをずっと持っていました。

それを日本で(世界で)初めて覆したのが、この会社です。
ジュースを飲む→果物の消費量が増える→現地での生産が必要→森が増える
というサイクルは、資本主義経済の中ではなかなか見られないものだと思います。

社長がアマゾンのフルーツに注目したのは、もともと口内炎ができやすい体質の彼が、ブラジルに出張するときだけ口内炎ができなかったことに気付いたのがきっかけだとか。人生、何がきっかけになるか分からないものです。

彼のやっていることはビジネス、我が社の仕事は公的事業なので、必ずしも全てが適用できるわけではありませんが、途上国を支援する上で、持続可能(=sustainable)という視点は絶対に外すことができません。そんな観点からも、示唆に富んだ勉強会でした。

過去にナタデココやアロエが流行ったように、今年はアサイーが来るかもしれませんよ。
価格はあまり安くありませんが、見かけたら是非飲んでみてください。

※アサイーに興味のある方は、上記フルッタ・フルッタ社のHPの他、小生が俄か勉強に使ったこちらの記事をどうぞ。
01:09 | エコ | comments (10) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Thu.

環境の変化・3

今日の記事はオマケです。
普通の人から見たら、何ら大したことではないから。

でも小生に取っては、結構大きな変化なのです。
それは何かと言うと、



いよいよペーパードライバーを脱出する覚悟を決めました!



というだけのことです。
ね、大したことないでしょ。

でも、このブログでことあるごとに引用してきた、この記事などを見ても分かるとおり、小生にとって「車が運転できない」というのは一つのアイデンティティーでもあった訳です。

つまり、車が運転できるのはボクじゃない!くらいの勢いなんですよ。

免許を取って早十数年、すっかり車とは無縁の生活を送ってきました。
大きな川を越えて隣の区まで2時間以上歩いたり、バスを乗り継いで40分かかる区役所へも自転車で、なんてことが当たり前になってました。

折角、エコ生活をしている我が家のCO2排出量も、少し増えてしまいます。

しかし、日本にもう少し居なければならないことが分かった今、ここで練習しておかないと、一生ヘタレ男の汚名は返上できない気がしてきたのです(海外に行ったら、交通マナーが滅茶苦茶で危ないし、事故を起こしたときに面倒だから、基本的には自分で運転してはいけない、と言われている)。

まあ、車があればあったで、子供が生まれてから便利、という副次的な理由もありますが。

という訳で、慎重派の小生は、現在ペーパー教習に通っています!
(しかも、何故かマニュアル車を選択。)
そして、ボーナス全額(以上)を投入して車も購入!!
(全額費やしても、小型車の1台も買えないのが悲しいところですが…。)
今週末、納車です。
この年齢で初めて実印作って、印鑑登録しちゃいましたよ。



「だから、何なんだよ?」

ハイ、そのとおりです。
個人的なつぶやきなので、許してつかぁさい。
22:43 | エコ | comments (12) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Tue.

目の覚める経験

唐突極まりないが、皆さんは目の中にお酢を入れたことがあるだろうか?
笑っていいとも!の「100人中1人しかいませんでした」ではないが、99%の人が「経験なし」だろう。

と、のっけから「そんなんあるか、ボケ!」と突っ込まれそうな振りをしてしまったが、そんなことを先ほど経験してしまった。

小生がエコ生活に心がけていることは、過去に何度か書いているが、今日はそれがあだとなった。食事の後、酢のビンが空になったので、プラスチックの部分を取り外していた。諸賢もご存知かと思うが、最近のビンは写真のように、プラスチック部が全部外せるようにできているものが多い。
tuyu.jpg

Think Globally, Act Locally. を実践する小生としては、このくらいの手間は全く惜しまない。いつものとおり、分別のためにプラスチックを外そうとしていた。が、運悪く途中でプラスチックが切れてしまったのだ。

しかし、エコロジストがそんなことで諦める訳にはいかない。スプーンを使って、梃子の原理でぐいぐいとキャップを外す。ようやく外れた!と思った0.05秒後、シャンパンゴールドの輝ける飛沫が小生の目を的確に捉えた。





昔、織田裕二が目薬のCMで
キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━ !!!!!
って叫んでたけど(あれ、ちょっと違ったかな…)、そんな生易しいものではない。さすがは水虫菌をも殺すと言われている液体である。

受験生のとき、タイガーバームを目の周りに塗ると眠気が覚めるなどと言われていたが、こちらの方が断然効果が高いこと、請け合いである。

(ガラスびんリサイクル促進協議会)
http://www.glass-recycle-as.gr.jp/
23:22 | エコ | comments (5) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Sun.

あるエコ生活のかたち2

最近、ここ江戸川区も耐え難いほど蒸し暑くなってきた。

セミが本格的に鳴き始めると、体感温度が3℃くらい上がる気がするのは気のせいではあるまい。特にミンミンゼミ。しかし彼らも、都会においてちびっこが虫取りをするという、非常に貴重な機会を提供しており、いなくなってもらっても困る。

ところで、我が家は今年、まだ冷房を1度も入れていない(就寝時を含む)。そろそろ限界かなとも思っているのだが、健康オタクの「ご意向」もあり、意地になって頑張っている。

思えば実家にはクーラーすらなかった。高3の夏休みには、さんざん悪態をついて親に買わせようとした(勉強の能率が上がらずに大学に受からなかったらどうしてくれる、等)が、鉄梃(かなてこ)親父という言葉がぴったりのウチの父を動かせる訳もなく、通ってもいない予備校の自習室に涼を求めて潜り込み、大学受験も無事に通り過ぎた。そうこうしているうちに実家を出ることとなり、、、独身の間も夜中しか家に戻らなかったことから、クーラーと無縁の生活を送っていた。

結婚して、いよいよクーラー三昧の生活を、と思っていたのだが、「抵抗力が落ちる」とかいう理由で、35℃近くならないとなかなか決裁が下りないのが我が家である。

地球にやさしい生活が、今しばらく続きそうである。しかし、暑くて1日にシャワーを2回浴びるのと、思い切って冷房を入れてしまうのは、どちらがエコ度が高いのだろう…。
22:00 | エコ | comments (0) | trackbacks (1) | edit | page top↑
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