--.

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- | スポンサー広告 | edit | page top↑
Sat.

球界裏金事件

西武ライオンズから裏金を貰っていた早稲田大学の選手が、謝罪会見を開いた。周囲からは守ってやるから隠し通せと言われたらしいが、同年代の(同じことをした)社会人選手が記者会見をするのを見て、良心の呵責に耐えられなくなったらしい。

まず、小生は西武ファン暦27年、今まで球場に足を運んだ回数は軽く3桁に達する、筋金入りのファンである。同球団に、毎年のように日本一になっていた頃の輝きはとうに無いが、昨年までは松坂のようなスター選手も在籍し、小生も、今なおスポーツニュースで西武の試合結果を気にしてしまう。もちろん勝った日は気分がいい。

典型的な日本のオッサン、かもしれないが、プロスポーツは、かくも一般人に夢を与える職業であり、誰もが選手になれるものではない。地元の中学校で断トツに上手だったA君も、甲子園の常連校には進んだが、テレビでその姿を見ることはなかった。常人には到達し得ない、憧れの職業だからこそ、球団経営者には是非襟を正してもらいたい。

翻って、今回の早稲田大学の選手の行動だが、裏金を貰っていたことはほめられたものではないが、同情の余地はある。誰だって、「親に負担をかけずに大学に行ける」と大人に言われれば、心が揺らぐだろう。私立大学の学費は、そう思わせるのに十分なくらい高い。しかも、入団のときの契約金から差し引くことになっていたのであれば、前借りの奨学金のような感覚でいたとしてもおかしくはない。

今回の騒動は、完全にプロ野球側に非があり、前途有望な若者の人生を変えてしまった罪は重い。プロ野球人気の凋落が叫ばれて久しいが、このままでは、本当にファンから愛想を尽かされる日も遠くないのではないだろうか。

小賢しいばかりの若者が増えてきている中、正直に全てを説明しようとした、件の選手の取った行動は間違っていないと思う。やり直しのチャンスをものにして、是非頑張ってほしい。西武ファンのみならず、野球ファンとして、そう願う。
スポンサーサイト
17:44 | 運動・スポーツ | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Fri.

相変わらず、

自分が仕事で何をやっているのか良く分かっていません、cabronです。

仕事もできず、ブログも全然更新できていませんが、遊ぶことだけは一丁前です。
不良亭主、明日の朝から妊婦を置いて、草津に泊まりでスキーに行ってきます。

今後3年くらいは我慢するつもり、なので勘弁してください、奥様。
23:23 | 運動・スポーツ | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Mon.

初滑り

去る土日に、会社の同期女性3人と小生で、長野県の栂池(つがいけ)高原スキー場に行ってきました。
目的は、ブラジルへ転勤する同期女性の送別旅行。
本当は同期の男性がもう1人行くはずだったのですが、直前で風邪を引きリタイヤ。思わぬラッキー状況が転がり込んできたという訳です。

ご存知のとおり、この2日間の天気は全国的に大荒れ。
長野に近付くにつれて雪はますます激しくなり…。

高速を走っていて、やたらと事故車に遭遇したり、いきなり前方に3つに割れたバンパーが落ちていたり。
一般道に降り、「気を付けて行こうね」と話している矢先、スリップして我々の車も側溝に落ちてしまったのでした。

男手が1人ではいかにも心もとなく、タイヤは空しく回り続けるばかり。
しかし、深々と降る雪の中、作業を続ける我々に救いの手が。
通りがかった地元の大型トラックのおじさまがワイヤーを付けて引っ張ってくれたのです。
これがきっかけとなり、30分の救出劇の末、脱出に成功したのでした。

おじさまは、我々がお礼に差し出した日本酒の瓶も固辞され。
「本当に田舎の人は温かいなぁ。我々もそういう人であろうね」と言い合って行こうとした矢先、早速それを発揮する機会が。
年配の男性2人の乗った小型車が、我々とほぼ同じ場所に落ちてしまったのです。

内心、まぢですか!?と思いながらも、見捨てられるはずもなく。
最初は悲しい脱輪も、最後の方では、雪の中で身体を動かすのが結構楽しくなってきてしまいました。
で、男手が3人あったせいか、車が軽かったのか、わずか10分程度での救出と相成りました。

そんなこともあり初日は遅く着いたので、下の方のゲレンデを数本滑って終了。
(初心者である同期への熱血指導!?)
20070110203708.jpg

2日目はご存知のとおり、大荒れ。
ガーラ湯沢ではゴンドラが止まり、小生が行った栂池のすぐ近くにある白馬でも数人が遭難するなど、大変な天気でした。

とにかく強風でリフトがよく止まること、止まること。
リフトが上に着くまでに、通常の倍くらいの時間がかかるのです。
宙ぶらりんで止められている間、突風でみぞれが横面をひたすらに張っていきます。
軽い吹雪なら、♪ブーリーザード、ブーリザード♪とふざけていられるのですが、昨日は「寒いよー、痛いよー ヽ(ToT;)ノ」すらも言えませんでした。

しかし宿では、天然酵母のパンに手作りジャム、肉やチーズを含め、供される食材のほとんどが手作りか地元の農家の人に頼んで作ってもらっているという、オーナーがこだわり抜いた贅沢な食事を堪能しました。

また、女性2人(残り1人は飲めない人)と日本酒の4合瓶を2本空けるなど、女性の中に男が1人で大いに飲み、語るという貴重な経験もしました(酔っ払って、上半身脱いで腕立て伏せを50回やった記憶がありますが、ご愛嬌ということで…。写真は同期が撮っていました)。
20070110203718.jpg

という訳で、盛りだくさんな、かなり楽しい思い出になりました。
N姫、単身赴任は大変だと思うけど頑張って!!
23:50 | 運動・スポーツ | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Tue.

ジダンの頭突き

ワールドカップの決勝戦で、非紳士的な行為をしたとして、フランスのキャプテン、ジダンが世界中から非難されている。
その場で何が起こったのか、実際に相手選手から侮辱的な発言があったのか、なかったのか、真実は当事者にしか分からないだろう。

しかし、
もし本当に以下の記事のような事実があったのだとしたら、
小生はジダンの行為を支持する。

「どんな理由であれ暴力は許されない」

何という奇麗事だ。

自分はともかく、家族を侮辱されるようなことがあれば、小生なら絶対にその相手を許さない。

きっと彼にも、「世界中を敵に回しても守らなければならないもの」があったのだろう。
あくまで推測だが。


【以下、日刊スポーツの記事より引用】

耐えられない暴言を浴びたのだろう。沈黙を貫く当事者に代わり、ブラジルのテレビ番組で読唇術の専門家がマテラッツィの発言をチェック。「おまえの姉さんは売春婦だ」と2回繰り返したと分析した。ロイター通信は「母親を侮辱された」と報じた。一方、英国紙ガーディアンは「テロリスト呼ばわりされたのでは」。静かなる男の突然の暴発に、様々な推測が乱れ飛んだ。しかし、どんな理由であれ暴力は許されない。国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長は「彼の気持ちは理解できるが、行為は許すことはできない」と手厳しかった。

20060711130325.jpg
12:59 | 運動・スポーツ | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Mon.

ワールドカップ

いよいよ、今日は日本戦の日ですね。
ここフィリピンでも、ホテルの設備が整っているおかげで、NHK-BSの生中継で全試合観ることができます。しかも、ありがたいことに日本戦の開催される時間はこちらの夜(フィリピンと日本の時差はフィリピンがマイナス1時間)。

小生、“patriot”ですから、もちろん日本代表は全力で応援します。
しかし、職業柄、他にも気になるポイントが。

例えば、旧・植民地 vs 宗主国対決。

・アンゴラ vs ポルトガル(アンゴラ、負けちゃいましたが…。)
・トリニダード・トバゴ vs イングランド など。

また、国を背負って戦うヒーローには、日本人の判官贔屓でつい肩入れしてしまいます。

・象牙海岸のドログバ
・アンゴラのアクワ
・ウクライナのシェフチェンコ
・コスタリカのワンチョペ

国が貧しい順で並べると、こんな感じでしょうか。チェコはそこまで貧しくないから、ネドベドは入らないかな。カメルーンのエトーも出ていれば完璧だけど、今回カメルーンは残念ながら予選で敗退しました。

ブラジルやアルゼンチンは、世界全体から見れば経済的にかなり豊かな方だし、スター選手も数多く揃っているから、勝つのは当然です。
お城を持っているような選手までいる、欧州のチームなど論外。
そういった国々の選手と比較して、上に挙げた彼らは、どちらかと言えば個人の能力でナショナルチームを牽引しW杯出場に導いた、そんな孤高のヒーロー的イメージからか、神々しくさえ見えます。
実際に、アルゼンチン vs 象牙海岸の試合で、ドログバが一矢報いるゴールを決めたとき、観客からはスタンディングオベーションがありました(残念ながら、こちらも負けてしまいました)。

これらのプレーヤーが活躍することにより、その国の国民が勇気付けられる度合いは、中村俊輔や中田英寿が活躍して日本人が勇気付けられる度合いとは比べ物にならないくらい大きいのです。特に、現在政情不安にある(日本大使館も業務を停止してパリに退避しています)象牙海岸や、内戦が終結したばかりのアンゴラにおいて、母国のW杯出場は、多くの国民にとって苦しい生活を忘れさせてくれる一条鞭法、じゃなくて、一条ゆかり、もとい、一条の光とさえ言えると思います。

ともあれ、見方は人それぞれ。
4年に1度のお祭りを楽しみましょう!!!
09:11 | 運動・スポーツ | comments (10) | trackbacks (0) | edit | page top↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。